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アロイマーク!!

タイにハマッたサラリーマンの夜遊び中心備忘録

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○○yちゃん、さようなら

さて、翌朝でございます。

本日は帰国日。


そそくさと準備し、ロングのお金を渡します(4,000B)。

更に、暫く間が空くこともあり、1,200Bをプラス(ペイバー2回分)。

これはチェンマイからわざわざ来てくれたことに対するありがとう料みたいなものです。


そして100Bをタクシー代として渡しました。


その時の彼女の態度に、「うん?」と思うのでございます。


当然よねー、これぐらい貰うのは…、という態度なのでございます。

そりゃね、わざわざチェンマイから来たんですから、わからないでもないですが。


更に、本当の帰り際、 「タクシー代頂戴!!」と来たもんだ。


気持ちがスーッと、急激に冷めていくのを実感いたします。

今までの、屈折しつつも、正直彼女に惹かれていっていた昨晩までの気持ちが嘘のように、本当にスーっと、
消えてなくなっていく感覚でございます。

さっき渡したじゃねえか…?

この100B、高く付くぞ。

という訳で、更に100B渡しました。
*もう、会いたくないな、と思いましてございます。

ちょこっと微笑んだ彼女、「またナー!」と帰っていきました。


もういい、もういやだ、と思いました。


帰国後、しばらく○○yちゃんからメールが来ましたが、全て無視。

一度冷めると容赦ないわたくし。もういやでございます。


それでも来るメール。

「u no answer why? you do not want me?」 こんな調子でございます。

よし、返事するか…。

「i am not your lover. why do i have to answer?」と返事しました。


しばらく経過し、○○yちゃんから返事が来ました。

「i want u botfriend if u want me」


は?単なる金ヅルだろうが。


「i am just a customer. sorry na」


これが、○○yちゃんとの最後のやり取りでした…。

あっさりしたもんですが、所詮それまでのことだったのだ、と思うようにしました。


GB嬢の実態、勉強いたしました。高い授業料でございましたが、得るものも多く。

めげずに次、いくぞー!!と気持ちを新たにいたします。


次回から新章(!?)。
  1. 2012/11/30(金) 08:00:00|
  2. ○○y
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○○yと再会して

さて、無音の国際交流が明けた翌日。

ローハイドのロリロリ嬢からSMSでございます。


「miss u much. take care na」


よし、もう切ろう。嬢には悪いですが、開発する気はございません。

良く良く考えますと、単に何もわからないから、もしくは、余りにも恥ずかしいから(でも、だったら「おいしい?」何て聞かないよね…?)声が出ない、とは言えるのかもしれません。


ですが、もういいや。


「i go to baccara tonight. sorry na」


こう返信しますと、もう向こうからの一切のコンタクトは途絶えました。

ひどい返信なのかもしれませんが、曖昧にするのは性分に合わないということもあり。



さて、夜、ホテルに戻り片付けをしていますと、○○yちゃんから電話が。


「ホテルに着いたナー」


正直、複雑な気持ちでした。


嬉しい気持ち、合いたくない気持ち(会ってしまったら深みに嵌るのではないのか、という恐れ)等がゴチャ混ぜになります。

下に降りると、○○yがいつもの笑顔で私に向かってきます。
tanaka.jpg



や、やばい、またちょっと胸がキュンとしてしまった…。


タクシーでトンローに向かい、「55ポーチャナー」へ。
*中華系タイ料理屋(リーズナブル)で、旨いっす。


この前行ったタイ飯屋も良かったよねー、とか、頼んだ料理の中でどれが一番口に合うか当てっこしたりとか、楽しいひと時…。

ガハハハ、のおっさん笑いも相変わらず…。

いかん、完全に相手のペースだぞ…?と警報が鳴り響きますが…。


今日は出勤日ではなく、ビヤバーに寄ってオールド○○yと話して飲んでから、ホテルへ戻りました。


何も言わずともロングの前提のようでございます。

シャワーを浴びてベッドに入り、タイのドラマを見ます。



所で、タイのドラマ。何というか、ドタバタばかりのお決まりの筋書きですね。

舞台は決まって大豪邸。身分の違いを超えて惹かれあう男と女。女性が貧しい境遇出身の場合が多いようで
ございます。

基本おだやかな展開はありません。

大抵喧嘩しているか、泣いているか、そんな感じでございます。



さて。少し間が空いた国際交流。うん、やはり良いです。恋人感覚でございますね。


その一方、警報はずっと鳴り響いている訳でございまして…。


終了後、眠りに入りながら、また思い悩むのでございました…。

続く。
  1. 2012/11/29(木) 08:00:00|
  2. ○○y
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ザ・サイレント

ローハイドのロリロリ嬢とホテルに戻りましてございます。


多分マグロなんだろうな、と予想していましたが、やはりマグロでございました。

マグロ


それだけならまだしも、最中に、一切音が出てこないのでございます。

無呼吸じゃねえの?と思うぐらい、音がない。顔は無表情。


何なんだ、コレは…。

わたくしが攻め立てる時に出る音だけが、部屋の中でする、という感じでございます。

まあ、それはそれで淫靡なのでございましょうかね…?


しばらく経って、嬢、ク○ニする私に向かって、

「aroy mai?」 と仰います。

え、そんなこと言われたら、言うしかないんじゃないですか…。


アロイマーク!!


このブログ名の由来はここから来ています(マジです)。


何とか自分を奮い立たせてフィニッシュいたしましたが、空しさ度がハンパなく…。


明日飯に行かなくて結果的には良かったナ、と思い直しました。


また連絡するよ、と一応嬢に言い、お帰り頂きました。


さて、明日の晩は○○yに会う予定。どうなることやら…?


続く。
  1. 2012/11/28(水) 08:00:00|
  2. ソイカウボーイ
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you tell me now

メールの内容は至ってシンプルでございます。

「where r u?miss u too much.」

こいつ、私のメール見ていないのかよ、と思うのでございますが…。


よし、返信でございます。

「now i am in bkk. i will go back いついつ」


すると10分後には、

「i want to meet u. i go back bkk today if u meet me. you tell me now.」


チェンマイから戻ってくる、ということか?!!


その後、5分置きぐらいで立て続けに返事よこせ、返事よこせ、とメールが来るのでございます。


つい、「会いたい」と返事をしてしまったのでございます。


そこからはトントン拍子、明日の晩にわたくしのホテルまで来ることで話がまとまってしまったのでございます。
tanaka.jpg


ですが、問題です。ローハイドロリロリ嬢と思いっきりバッティングでございます…。
isihara.jpg

さて、どうするか、と思い悩みます。


とは言え、チェンマイから来させておいて、やっぱ会わない、とは流石に言える訳もなく。


明日の晩飯はキャンセルせざるを得ないと判断いたしました。

よし、今晩ローハイドに行って話ししようと決めたのでございます。早速SMS。



「待ってるナー」との返事がありました。



さて、その夜。

会社の人と合流し、一応GGBを軽く案内し、その後は別行動でございます。

ローハイドへ入りますとその嬢が踊っておりました。
*その日は何故か裸


席に呼び話をします。

明日、晩飯行けなくなったんだ…、仕事で遅くなるし、会社の人と食事行かないといけないので(勿論本当はそんな事はないのです。だって合流は今晩だけなのですから…)、と伝えると、

「thammai?/なんでよー?」

いや、ごめんね。わたくしが悪いのでございます。また行こうね、と話をし、本日はその罪滅ぼしという訳ではありませんが、ショートペイバーを切り出します。

勿論?、OKでございました。


途端に嬉しそうな表情に戻り、着替えてくるナー、と席を外し…。

これで、彼女(ローハイド嬢)も機嫌直ってくれて良かったな、と思うのでございます。

着替えが終わった嬢とタクシーに乗り、ホテルへ向かいました…。


続く。


  1. 2012/11/27(火) 08:00:00|
  2. ○○y
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サハラとかスージーウォンとかロングガンなどに

さて、サハラに入店いたします。この日は、滞在時間を短めにして結構固めて廻りましたので、自分なりに感じた特徴
なんかを書こうかな、と思いましてございます(ちなみに今年8月ぐらいの印象でございます)。

1.サハラ
白の内装で若干明るい感じでございます。中央にステージ。

入り口から向かって右側には、寛げる感じのソファー席もあり。

嬢のクオリティーは可もなく不可もなく、といった印象でございます。

ここは、お人よし日本人≒GGB初心者にはオススメできません。コヨーテ及びママさん連中のたかりが結構激しいか、
と思います。

当日も入店15分で会計1,000Baht近く。やられた、という感じでございます。
*こんなヘタレな小生でも、今では堂々とmai dai!!と言えるのですから、経験というのは強いものです。

一人ママさんに連れられた嬢がわたくしの隣にチョコン。

エロ接客があったのでございます。

nom(胸のさきっちょ)をチチクリ。

按配は良さそうでしたが、次に行きたかったので、チップのみでリリースでございます。

その嬢 「khitwng/寂しい」 ですと…。

そんな訳ないのでございます。初対面でnom見ただけではございませんか…?


2.スージーウォン
中央にステージ、両脇に席がある、普通の造りのお店でございます。

場末観が漂う感じです(店は結構薄暗い)。この場末観、行き過ぎるとすぐに帰りたくなるのですが、ここは
わたくし的には、丁度良い場末観(何じゃそりゃ)で、落ち着くにも良い所かな、と思うのでございます。

当日は、ステージで踊る嬢が7-8人、ペイバーしてもよいかな、と思う嬢は2人ほどでございます。


ママさんが挨拶にやって参りました。

カッハー、と息が掛かってきますが、ママさん、毎食にんにく食べているのでしょうね…。

そのお陰か?バイタリティーに溢れた感じで、てきぱきと仕切っておられます。

「ゆっくりしていってね」との言葉を残し、お仕事に向かわれました。


トップレスが基本のこのお店、嬢は若い子がほとんど、という印象で、当日も若い子が面接に来ていました。

これからちょこちょこ覗いてみようかな、と思ったのでございます。



3.ロングガン
店の造りは王道。それほど大きい店ではございません。

嬢はほぼ完全なfarang向け、という印象でございます。

が、ここでは全裸嬢が2人ほど。露出は高めで、踊りもしっかりしている印象。

ペイバーしにくる、というより、裸を眺めながら飲む、という、本来の(?)GGBを楽しむスタイルのお店かな、と
思いましてございます。

10時半頃からは、本格的なポールダンスも見ることが出来ます。

客層もほぼfarang(当日も、見る限りは私以外に東洋人客はおらず)でございました。


さーて、明日も仕事だし、帰るか…。

ホテルへ戻りシャワーを浴びて就寝でございます。


翌朝、SMSの着信音で目が覚めました。

あっ、昨日のローハイドのロリロリ嬢からでございます…。
isihara.jpg



「wake up!! good morning!!」


おっ、モーニングコールならぬモーニングSMSでございますね。嬉しいことしてくるじゃあーりませんか。

そう、昨晩、「phrunnii thamngaan. tong twwn tee chaao. 06:30/明日仕事で早起きしないといけない」と
嬢に言っていたのでございます。


気が利きますネえ…。


この日は夜に会社の人と合流、明日の晩は一転して一人。


晩飯でも誘ってみるか…、と思い、明日の晩、トンローの55ポーチャナーに飯食いに行こうぜ!!と
SMSに返信した所、

「dai ka/いいよ」

と即答でございます。


よし、とテンションが上がります。


しかし、昼過ぎにメールが。

なんと○○yからでございました。


続く。
  1. 2012/11/26(月) 08:00:00|
  2. ソイカウボーイ
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ティーラックは合わないかもー

さて、ティーラックへ入店でございます。

ここ、いわゆる大バコ店だと思われますが、嬢一人一人が踊るステージが店の端に何台か、そして中央の
バーカウンターの後ろ(廻り?)に大きめのステージがあります。


時間帯(20:30)のせいもあるのでしょうか、嬢はそれほどおらず、そもそも良いなあ、という嬢もおらず。

確かにfarang向けかも、と思うのでございます。


また、わたくしにとっては、ちょっと店の作りが変則的すぎて座る所がない感じでございます。
(全体を見渡せる席がない印象)

こらあかん、と思い、5分で退店いたしました。


続いてバカラ横のシャークへ。


ここは良い!!


中央に細長ステージ、全体を見渡せる席配置、王道の作りでございますね。


嬢のクオリティもバカラと比較してヒケを取らないと思いました。


バカラへ行くならこっちのシャークの方が余程か良いのになあ、と思いましてございます。


A級美女がステージで2,3人(2交替製なので、トータルでは4-6人程度)、準A級も多し。

ブラジャーは少し透けたタイプでそそるものがございます。


ここでは番号を失念しましたが、プレイメイトでも通用するのではないか、と思わせるアジアンビューティ
(スタイル抜群、欧米系の顔立ち)を発見、席に呼びました。

ペイバーしたい気にもなりましたが、我慢でございます。
*この嬢とは後日国際交流に成功(?)するのでございますが、その話はまた後ほど…。

よし、まだまだ行くぞ!!

とのことで次はボッタクリで有名なサハラへ入店でございますよ…。


続く。
  1. 2012/11/25(日) 08:00:00|
  2. ソイカウボーイ
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さて、新規開拓するべ

わたくしから送信したメールへの返信は来ず、でございます。

さて、実際にはタイへの出発は当初予定から2日遅れとなりましたが、勿論わざわざ○○yちゃんへ
連絡はいたしません。


バンコクへ飛び、ホテルチェックインを済ませます。

さて、今までナナばかりでしたが、ソイカも攻めてみるか、と思いました。

バカラ側の入り口にある「オールドダッチ」のチーズバーガーで腹ごしらえした後、「ローハイド」へ入店いたしました。
*ここのチーズバーガー、旨いですよ。


嬢は基本全裸ですが、それはクオリティの低さを補うための措置であろうことは容易に想像できるような、そういう
印象でございます。

そんな中、下着を付けたロリロリ嬢がおもむろにわたくしの横に座ってまいります。

胸はナシ、細身、顔はロリロリ系、そうだな、石原真理子を黒くして幼くした感じかな…?
isihara.jpg

んー、ちょっと違うかも…?

いづれにせよ中々可愛らしく、座ることを了承、ドリンクをオーダーでございます。

21歳のその嬢は、ラヨン県出身、どうやら経験が浅い嬢のようでございました。

この嬢と会話を始めてわかったこと。


このローハイド、他店と比べて若干音楽の音量が小さい、コレはグーでございますぞ…。

大声を張り上げるだけで体力を徐々に失う年齢になりつつあるわたくしにとって非常に有難いことでございます。


この嬢はペイバーを要望して参りましたが、本日はソイカのGBを出来るだけ廻って経験値を増やすことを
ミッションとしておりましたので、お断り申し上げました。

「khit waa ca maa mai phrunnii na/多分明日また来ると思うナー」 と言い残し、一応電話番号は聞いて
退店です。


さて、次はどこへ、ということで、某ブログで有名な、「ティーラック」に行ってみることにいたしました。


続く。
  1. 2012/11/24(土) 08:00:00|
  2. ソイカウボーイ
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気持ち急変

さて、メールを貰っても、何故か返事する気になれず、でございます。

tanaka.jpg

スワンナプームまでの車中で考えたことが何度も何度も頭の中を巡ります。

こうやって悩むこと自体、彼女の事を好きになりつつあるのだろうか、と自問してみるのでございます。


…、


やはりどうしても心の中に引っ掛かるものがあるのでございます。

GB嬢の実態を学習済みのためか、心では彼女のことを信用していないのだな、と思い至りました。

当たり前だろ!!という話なのでございますが…。


何日か経って、○○yちゃんから 「u no answer why? miss u too much」
とのメールが来ました。

やはり返事しないのはまずいだろうか…、と思い。

「sorry. miss you too.」とだけ返事いたしました。

「u come when?」と即返答でございます。


その頃には、いついけるか分かっていたので、いついつ行くよ、と返事をした所、翌日…。


「i am not in Bangkok. i go home. u change plan ok?
u tell me now.」
とのメールが。


タブレット端末を購入した事でこいつはカモだと思ったのかどうかわかりませんが(思ったのでしょう)、
予定が合わないこと自体、良い機会だと思いました。

また、これ以上出費が嵩むのは勘弁、ということもありますし…。

タブレット端末は本当に馬鹿な事をしたと思いますが、授業料ということで自分を納得させ、以下のように
返事をばいたしました。


「change plan mai dai. you do not need to change plan.
your family is very important na」



それに、夜の不自由な行動はやはり耐えられないな、とも強く思いましてございます。

続く。
  1. 2012/11/23(金) 08:00:00|
  2. ○○y
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ポセイドンは中々盛況

さて、○○yちゃんと別れて、ポセイドンへ到着でございます。


ここは、タイのMPで最も有名と言って良いと思います。

客は日本人が多数ですが、ローカルのタイ人の姿もチラホラ。

普通は2Fに行きますが(2,100-2,600ぐらいだったはず)、3Fに上がると3,600Bahtの嬢がおりますよ。


前回コパカバーナではガラス貼りではなかったですが、今回はガラス貼り。正真正銘の金魚鉢でございます。

確か入店は15時過ぎだったと思いますが、嬢は結構出勤しておりました。

どの嬢にすっべかなー?


おっ、藤原紀香に似ている嬢が(似ているだけで、勿論敵いませんよ)おるのでございます。
無題

この嬢に決めました!!

部屋に入り洗い。

愛想があり良い嬢でした。


ですが、やはり当たり前ですが潜望鏡はない。

折角ソープの設備があるのに勿体ないナア…。

まあ、それはまた日本で行こう…。


全身リップは上手で、口撃も中々の手練れでございます。

朝の交流疲れなんのそのでございます。


合体!!


苦悶の表情を見て、切ない声を聞いておりますと、本日2回目とは思えないぐらいのギンギン度でございます。


わたくし、そんなに藤原紀香ってタイプだったっけなあ?と思うほどでございます。

そんなこんなで順調にフィニッシュでございます。


ふう、正直疲れたな…。



エアポートレイルリンクの電車の中では、やはり○○yちゃんとのことを考えていました。

良い子は良い子だけれど…。

隊員が報告してきます。

「このまま突き進むとやはり相当出費がかさむような気が
しますが…」


「余り続けると、その内本気になるんじゃないですか?」

「どうせ本気じゃないなら止めるのは早い方が良いですよ」

なんだ、基本的にネガティブ意見ばかりじゃないか…?


結局これからどうしたいのか考えがまとまらないまま帰国でございます。

帰国後、携帯の電源を入れますと、彼女から、

「i miss u much. cannot wait」とメールが入っておりました。


続く。
  1. 2012/11/22(木) 08:00:00|
  2. ○○y
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MBKでサムソンパッドを購入(馬鹿)

翌朝、目が覚めて、シャワーして国際交流でございます。


ちょっと疲れていたものの、前回よりも更に声が大きくなり、反応が良くなる感覚でございます。


恋人同士ですと、回を重ねるごとにプレイのバリエーションが増え、ある程度まで密度が濃くなっていくかと
思いますが、何かそんな感じでございます。


さて、今日帰る訳ですが、どっか買い物行きたい、ということで、定番のMBKへ参りました。

途中、チットロムで降りて、タイ料理のレストラン、「Nara」へ。


ここ、非常においしいレストランでしたが、正直GB嬢と昼間から来るような所ではございません。

廻りは、タイの上流階級の方(華僑系)ばかり。


少ーし居心地が悪い感じでございました。

普通に家族で来る分には非常に良い所なのですが、ね…。


そして、MBKへ。


彼女、見るだけナー、と言いながら、ショップに入り、おもむろにサムソンのタブレット端末を手に取り、
こちらにヒタヒタ。

「これ、買って欲しいナー」

あ、あのね…。

ゲッ、13,000Bahtもするじゃあーりませんか!!


ふ、ふざけるな!!

駄目だと言うも、上目遣いで懇願してくる○○yちゃん。


ま、買ってやるか、と思うも、思わず日本語で、


「お前、殺すぞ!!ワレ」

と言ってしまったのでございます(結構大きな声で)。

やくざでございますね。


そう言いつつ、購入してあげたわたくし。ド阿呆でございます。


満面の笑みを湛えてわたくしにワイをする彼女。


まあ、いいか(≒投資は後で回収しないとな)、と思うのでございました。


スタバで早速タブレットをいじる彼女。


わたくしは完全にアウトオブ眼中でございます。


スワンナプームまで一緒に行くという彼女でしたが、断りました。


BTSの中では、 「寂しいナー」「今度いつ来る?」等々聞いてまいります。

また連絡するよ、とだけ言い残し、一人パヤタイで下車。


一旦マッカサンに出て、ペッチャブリーからホワイクアン駅へ。

え?何故スワンナプームへ行かないか、ですか?


いやね、帰る前に、折角タイまで来て○○yちゃんとだけの国際交流はつまらないと思いまして、タイのMPの定番、
ポセイドンに寄ってから帰ることにしていたのでございます。

彼女には早めのフライトの時間を伝えてあったのでございます…。


続く。
  1. 2012/11/21(水) 08:00:00|
  2. ○○y
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タイのカラオケでぐったり

さて、ホテルでの歓談でございます。


俺、タイめし好き。辛い料理好きでんねん/phom choop aahaan thai, choop aahaan phet、と言ってみますと、


「次あなた来る時、タイ料理作って部屋まで持ってくるナー」


う、まずい、ちょっと胸がキュンとしてしまったのでございます。


こ、これはちょっとマズイ展開なのかもな、と思いましたが、後戻りは充分可能と判断し、突き進むことにいたします。


ソイ4へ移動し、Seven Seasというタイ料理屋へ。

ここのプーパッポンカレー、600Bahtと高いですが(それでもソンブーンよりはまし)、中々のお味(チョットカレーの味が強いか?)でございます。

ソムタム、春巻き、とお腹一杯頂戴いたしました。


その後は、ナナへ戻り、EROTICAへ。彼女は既にペイバー済みなので私服のまま、ドリンクを頼んで
まったりいたします。


彼女、すっかり上機嫌で、体の密着も多し。


こりゃー、スケベ親父はイチコロだなあ、と思ったりするのでございます。


ちょっとハマるかも、とわたくし自身、自覚いたします。


何時間ぐらい居たか覚えていませんが、会計は1,000Baht程度、この後昨日と同じくオブセッション、
ラスベガスと続きます。


何してんだろ、わたくし。先ほどからずっと、何か変なものが胸の奥にうずく、そんな感じがいたします。


結構良い時間になり、昨日に引き続いてビヤバーへ。


ダブル○○y揃い踏みか…。


今日は、昨日行けなかったカラオケに行きたい、とのこと。

ここで、奥から呼んでもいないのにもう一人ガールが現れました。


あっ!ゼットンだ!!
zetton.jpg

って、これはヒドイかな?


子持ちの21歳、farangに援助してもらっているそうでございます。


やはりfarangの美意識は理解できません。


タイのカラオケ行ったことないし、まあいいか、と近くのカラオケ屋へ。


ここ、数は少ないものの日本の歌も少しあり、わたくしはチューブなんぞを歌いました。



それにしても、タイガールの精力は底なしか…?と思うのでございます。


曲は延々と入れまくり、酒はガンガン飲みまくり、ハイテンションは終始途切れることはございません。

だんだんグッタリしてくるわたくし。


げっ、もう夜中の2時超えてるじゃねーか!!


と、このタイミングで炒め物と春巻きがやって参ります。


あんたら、今から食事ですか?


流石に明らかな憤りの表情を感じ取った彼女は、あと5曲歌ったら帰るナー、と言いますが、

オイオイ、その横でゼットンが曲入れとるがな、入れとるがな!!

zetton.jpg

「もうFINISH, FINISHナー!」というわたくし。


結局店を出たのは3時前でございます。


おばちゃん○○yとゼットンと別れ、ホテルへ戻り、さっさとシャワー浴びて就寝いたしました。

はあ、疲れた…。


続く。
  1. 2012/11/20(火) 08:00:00|
  2. ○○y
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ダブル○○y

ビヤバーに到着します。

「ハロー」と出てきたのは、齢40は超えているようなオバチャンでございます。


「○○yナー」


お、同じ名前かよ!!


聞くと、昔EROTICAでGB嬢をしていたとのことでございます。

お互いに年齢の当てっこをしますと、このオールド○○yちゃんは私と同い年であることが判明したのでございます!


「アナタ、若いナー!!」


はい、何せとっちゃん坊やでございますからね…!!

ほうせい

かような生産性のない会話をひとしきり行い、今度はカラオケなー、などと二人で盛り上がっております。


いや、流石に今日はもう勘弁してくれい!!という気持ちでございます。


また明日ナー、ということにしてようやくホテルへ。

国際交流に励むつもりが、もう疲れてしまい、○○yちゃんと一緒に就寝いたしました。



そして翌朝。


さーてやるべか!!


前回と明らかに反応が違うのでございます。

声の出方、体のくねらせ方、反らせ方、明らかにこちらのコンタクトに対するリアクションが良い!!

こ、これは開発のしがいがあるかもしれん!!

嬉しくなり、朝から大ハッスルでございました。


終了後、しばらくじゃれあい。

彼女は一旦家に戻り所用を済ませ、夕方またホテルに来るとのことでございます。


やはりそうか…。夜の行動の自由はないようでございます。


その後、ターミナル21の吉野家で昼飯を食い、タイマッサージして昼寝してたら夕方6時頃になり、
彼女から、ホテルに来た、とのTEL。


部屋に招き入れ、しばし歓談でございます。


えらい早い展開ですが、これはオキニに出来た≒彼女のオキニになった、ということで良いのでは?

と思いましてございます。


続く。
  1. 2012/11/19(月) 08:00:00|
  2. ○○y
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○○yちゃんとGB巡り

EROTICAへ入店いたしました。

するとすぐわたくしに気づいた○○yちゃんがステージから降りて参ります。


「sabaay dii mai?/元気?」

そう言って笑う○○yちゃん。

本当に嬉しそうな笑顔に見えてしまうのでございます。

tanaka.jpg

ドリンクをオーダーし、会話します。

ママさんも時々会話に参加。


前回よりも密着してくる○○yちゃん。


彼女の笑い方を真似て、 
「phom choop khun huaro/あんたが笑うのが好きだ」と言ってみます。


すると、私以上の声量で、 「ガハハハ!!チンルーカ?」とのたまう○○yちゃん。

な、何か楽しいぞ!!


ペイバー(2日分)して「どこ行く?」ということになり、彼女と一緒に他のGBに行くことに相成りました。


ですが、ここで余りヘラヘラして他のGBに行き過ぎると、今後の活動に影響が出る恐れがございます。


ということで、オブセッションとラスベガスへ。


オブセッションに入った途端の心の一言。

「やっぱ、○○yちゃんより彼女たち(LB)の方がキレイだな…」


前に来て口と口で触れ合ったチーママ(?)と再会を喜び、また、帰りにチューしてしまいました。

それを見て、彼女はまた「ガハハハ!!」と笑うのでございます。

そしてラスベガスへ。

ここではママさんと彼女が知り合いのようで、何やら話し込んでいます。

わたくしは、ステージで始まったショーに集中いたします。

ラスベガスはやっぱ、ピンとくる嬢はいないな…、というのがこの時の結論でした。


さて、結構良い時間です。

正直ホテルへ戻りたい気持ちがムクムク。

ですが、今日はトコトン彼女の好きなようにさせてみよう、と思っておりました。


すると彼女、ビヤバーに行きたい、とのこと。どうやら友達が働いているようでございます。

ということでナナを後にし、ビヤバーへ繰り出しました…。


続く。
  1. 2012/11/18(日) 08:00:00|
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頻繁なメールに少々疲れるも

さて、○○yと別れ帰国後。

早速メールが来ます。


「i miss u na」

「next time when you come i miss u too much」



まあ、大体かような文言で2日置きぐらいでメールが来る訳でございます。


何分こういう事は初めてということもあり、正直嬉しく、ちょこちょこと返信したりしとった訳でございます。


そうこうしている内に、有休が決まり、バンコク滞在日程が具体化いたしました。


はてさて、どうするべきか?と思い悩むのでございます。


いつからいつまで行く、ということを明言する、ということは、基本その嬢としかナニが出来なくなる、
という事ではないのか、と。


そんなんイヤイヤん!!!


GB行って、嬢を吟味して、国際交流で自分の目利き力を確かめる…。これこそが醍醐味なのでございます!!

でも、オキニにする、っちゅうことはある程度拘束される(する)ということではないのか、と。


ウーン、どうするべか…?


ここは隊員の意見に耳を傾けましょう…。

「ハッ!迷う、ということは突き進んでどうなるか確かめたい、という気持ちが捨てきれないということではないでしょうか?GB嬢はいくらでもいます!!あ、しくじった、となれば次探せば良いのでは!!」

ナルホド。


よし、行くべ!!

○○yちゃんにメールします。

いついつからいついつまでバンコクに行きます、っと。


すぐ返事がございました。

「ok. i wait u. miss u too much na」

そこから実際に飛び立つ日まで、ほぼ毎日miss uっちゅうメールが来ておりました。


正直、やはり嬉しい気持ちにはなります。


ですが、かつて紹介した「PRIVATE DANCER」でGB嬢のメンタリティを学習済みのわたくし。


冷めた気持ちも同時に出てくるのでございます。


はてさて、どうなることやら…。


そして渡航当日。予定通りバンコクに到着したわたくしは、早速EROTICAへ向かったのでございました。


続く。
  1. 2012/11/17(土) 08:00:00|
  2. ナナプラザ
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○○yちゃんを連れて帰ったぞい

さて、呼んでみると、その嬢はニコっと笑って隣にチョコンと座りました。

顔は結構好み、ボディは正直貧相ではありました。

田中美奈子が入っている感じ(これは良く言い過ぎかな…?)


tanaka.jpg



その嬢とちょこっと会話します。

khun chww arai khap?/名前は何ですか?

「○○yナー」

え?○○yって、あのカプコンのゲームの…?



勿論そんな訳はなく。


チェンマイ出身(肌の色は完全にイーサーン<タイ東北部>娘)の23才とのこと。

声はオバチャン声+ハスキー(中村あゆみが入った感じです)でございました。


また、笑い方に特徴がございます。

「ガハハハ!!」と完全におっさんです。


さて、当然向こうから、

「pai hotel duai!!/一緒にホテル行くナー!!」と強烈に誘って参ります。


隊員の警告(あまりあちらの按配は良くないのでは…?)が気がかりでしたが、「これも勉強!!」と
ペイバーいたしました。


ホテルへ帰り、シャワーを浴びて国際交流に突入でございます。


基本マグロでしたが、何か奥歯に物が挟まったような、かゆい所に手が届きそうで届かないというか。

表現が難しいのですが、未完成な感じの国際交流でした。


磨けば光りそうだけど、今まで磨く努力をちゃんとしてこなかったな…、と感じるような、そんな国際交流
でございました。


連絡先の交換をすると、○○yちゃんは、

「ca maa mai mwwarai?/次いつ来る?」

と聞いて参ります。


「寂しいナー、早くまた来て欲しいナー」を連発でございます。


そういうことをGB嬢に言われたことは初めての経験でございます。


オキニ、という存在は一体どういうものなのか、一度是非体験したいという欲求もあり、


「ヨシ、より仲良くなって、いける所まで行ってみるか」
と思ったのでございます。


という訳で、ひとまず、いつかは言えないけど、多分来月には来れると思うよ、と言ってみました。


「またメールするナー」 

そう言って○○yちゃんは帰っていきました。


来月に1日年休を取得し2泊3日でのバンコク訪問を丁度計画していましたが、まだ半信半疑というか、怖いような
気持ちもありましたので、はっきりと彼女に明言はいたしませんでした。


さて、どうなることやら…?

続く。
  1. 2012/11/16(金) 08:00:00|
  2. ナナプラザ
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○○yちゃんとの出会い

EROTICAへ入店いたします。

店は若干狭いです。天井も低めでございます。


ステージは8人程度で満杯になるような感じでございます。

ここは、ロリ系の店だ、と言われているようでございますが、それは天井が低いから背の高い嬢がいない、ということによるものかもしれません(?)。


コーラを飲みながらステージチェック。

A級美女はいませんが、悪くはございません。


と、私を激しくガン見してくる嬢が…。

この店は、トップレスが基本なのですが、その嬢は長い黒髪を乳首の辺りに垂らし、見えないようにしております。


その状態で、私をガン見してくるのでございます。


胸は小さく、背も小さい。

目は細く、スッとした顔立ち。


おっ、悪くないじゃんか、と思いましたが、余りにガン見してくるため、思わず笑ってしまいました。

それに微笑みで返してくる嬢。


うーん、とっちゃん坊やが好きなのでございましょうか?
ほうせい

まあ、日本人で童顔ということで、何とかペイバーゲットして金を稼ぎたい、というところでございましょう。


一瞬、呼ぼうかな?と思いましたが、警報が。


「隊長!あの嬢、揺れているだけです!!GBで揺れているだけで余り踊らない地味な嬢は、あっちの方も地味だと思われます!!」


ということで様子見でございます。


シフトが変わり、その嬢はソファで待機となりました。


が、相変わらずガン見。


そこまで強烈にアピールしてくるので、呼んでみるか、と思い直し、席に手招きいたしました。


続く。
  1. 2012/11/15(木) 08:00:00|
  2. ○○y
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そしてEROTICAへ

さて、このビルボード、入って左手に大き目の回転ステージ、右側に浴槽があります。


通常店舗の2.5倍程度の広さはあると思われます。


大型店でございますね。

ステージも浴槽も見渡せる席から概観いたします。

お姉ちゃんのクオリティはもう一つ。farangが好きそうな嬢が多い印象でございます。


浴槽にいる嬢は全裸(アソコは泡で隠す!!)ですが、嬢は、基本おキレイではございません…。


恐らく、全裸で浴槽に入ることによって、下着嬢と同レベルの給料を得ているのではないか、と思われます。


その中の一人、何というか、大乃国だった…。

oonokuni.jpg

うへー…。


チェックビン!!


続いて入店したのは隣の「ラスベガス」。

こちらもかなり大きな店です。ステージは中央に一つですが、どこに座ってもそれなりに全体を見渡すことができます。


ですが、こちらは、良いな、と思える嬢が一人もいない…。

いや、わたくし、掘り出し物件を探す、とは言え、何もA級美女を求めている訳ではないのございますが。


やはり、レインボー系を避ける、というのは日本人には難しいのかな?と考えながら、
20分程度でチェックビンでございます。


もう1軒行って良いのが居なかったらレインボーに行こう、と思いまして、EROTICAに入店したのでした。


続く。
  1. 2012/11/14(水) 08:00:00|
  2. ナナプラザ
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意図的にレインボーを避けてみる

さて、前回のバンコク出張から数週間後でございます。

ホテルは、いつものシトラススクンビット22でございます。

ここ、不思議なホテルです。

時期によって値段が変わるのはよくありますが、ここ、通常一泊2,300Baht程度なのが、時々5,000Bahtレベル
にまで値上がりになっている時もあります。


まあ、それはさておきまして、前回の反省を踏まえて、今回はレパートリーを増やすことを個人的なミッションと
いたしました。


嬢のクオリティという点において、やはりレインボーグループ(ソイカだとバカラとシャーク)は安定しており、
そこに行っておけばひとまず間違いない、とは言えるのでございますが。


それだと面白くない!!


元々、わたくしは少しひねくれた性格でございます。


皆んながプレステに行っている時に、敢えてセガサターンに行く、という例えでわかるでしょうか。


とは言え、この時はレインボー1だけには行きました(ママさんにワンドリンク奢っただけでございますが)。


さーて、仕事も終わったし、行きますかあ!!


ということで、今回は、ナナプラザの3階にある「ビルボード」からスタートです。


続く。
  1. 2012/11/13(火) 08:00:00|
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GB嬢、向いてないと思ふ

ホテルへ入ります。

やはりスタイルは良いです。

が、GB内では地味な嬢と思われます。


いやあ、結構美形なのですがねえ…。


ですが、2日続けて同じ嬢と国際交流、と相成りますのは、本来のわたくしの嗜好から言えばあり得ないこと
なのでございます。

別にオキニにしようという気も全くなく。

レインボー2で一人寂しそうに(?)していた嬢を見て、何故かいたたまれない気持ちになったのでございます。


で、今日もやはり、 マグロでござんした…。
マグロ

いやね、レインボー1の○uちゃんぐらいの圧倒的なルックスがあればいいのですが…。

そこまではいかないな、と思うのでございます。


少し話します。


「next month i stop job at Rainbow. i go to school na-」


うん、それが良いよ、と思います。

正直この嬢、あまりGBには向いていないようにも思えて参るのでございます。


この嬢とは最後だな、と思いました。


ほんの少ししんみりした気持ちになりつつ、お帰り頂きました。


つ、次こそレインボー以外で掘り出し案件
見つけるかんねー!!



次回から、次のエピソードでございます。


最初のオキニ(?)との一部始終をさらけ出すつもりでございます。

ではまた次回!!
  1. 2012/11/12(月) 08:00:00|
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わたくしはドアホウでございます

翌日でございます。

日中は例のごとく仕事でございます。


夕食は、初めてプーパッポンカレーを食しました。


旨いですね、プーパッポンカレー。


さて、ナナに向かいます。


まずは、奥に向かって1F左にある「ロリポップ」へ。


ここは、お姉ちゃんのレベルは中々高いと感じましたが、営業が少々激しいな、と感じました。


オブセッションじゃないんだから…、 というのが正直な感想でございます。


ここ、ウェイトレスが「お姉ちゃん選びなはれ!!」と迫るのではなく、GB嬢自ら、横のGB嬢を指さして、

「この娘、naa rak(可愛い)から席に呼べ」とアピってくる、
ちょっと不思議な所でございます。


取りあえずその誘いに乗ってみると、新人のイサーン(タイ東北部)娘がやって参りました。


ここでアラームが鳴ります。

「隊長!!この娘、多分マグロであります!!」

マグロ

隊員の警告には素直に従うことにいたしました。


見る限り擦れている感じはしませんでしたが…?

ドリンク1杯だけ奢り、ケップサターン。


さて、どこに行こうか、と、思案し、結局レインボー2ヘ。

嗚呼、進歩がございません…。


入店し、着席。コーラを頼んでステージを見ます。


出勤嬢は大体2グループに分かれており、片方がステージで揺れている間、もう片方はステージサイドで
お喋りしたり、携帯で営業メールしたり(?)しております。

そして、中の良い女の子同士のグループが、その中で更に何組か出来ている、という構図でございます。


ふと、左横を見ますと、昨日国際交流した、タイメンだめナー娘が一人座って所在無げにステージを
見つめております。

向こうはわたくしより先にこちらに気づいていたようですが、特にアプローチなしでございます。


わたくしとしましても、新たな国際交流に励みたい気持ちでございましたから、それで問題ないのですが。


どうやらその嬢、友達があまり居ないようで、どこのグループにも入らず、ぽつねんと座っております。


急に、何か可哀そうな気持ちになって参りました。


「隊長、呼んではダメです!!」 そうアラームが鳴りましたが、結局呼んでしまいました。

その嬢、

「today you find new lady?」 と仰ります。

え?そうなんですが、ネ…。


結局、昨日と同じ嬢をショートペイバーしてしまいました。


何でこんなことしたんだろうな、わたくし?と思いながら…。


続く。
  1. 2012/11/11(日) 08:00:00|
  2. ナナプラザ
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プレイスクールでまったりする

さて、オブセッションでのひと時を終え、「プレイスクール」へ入店いたしました。


こちらは、LBではなくノーマル店でございますよ。


店の作りは普通のGBですが、ここ、良いです。


何が良いか、と申しますと、音楽がロックであります。


普通、GBではダンスミュージック系がガンガンに鳴っているのでございます。

このプレイスクール、オーナーの好みかDJの好みか、ボンジョビとかメタリカ(!!)とかがガンガン!!


個人的に、ロック大好き人間であるわたくしにとっては、轟音が全く気になりません。


また、 女の子が良く踊る!! 

レインボー系のように、私を連れて行って2,000Baht払えよオイ光線を発しておりません。


女の子自身が、踊りを心底楽しんでいるような、そんな雰囲気を醸し出しているのでございます。


客層は、当日は、わたくし以外は全てfarang。


当日は1時間程度おりましたが、その間でペイバーは一切なし。


皆んな、轟音のロックに合わせて踊る嬢を眺めるのが目的のようでございます。


さて、そんな嬢達のクオリティはと申しますと…。


オブセッションの後だから余計に感じましたが、正直数段落ちます。

2,3人は良い嬢もいましたが。


まったりするにはお薦めします、「プレイスクール」。


さて、もう1軒行くか、とこの後、2階のG-SPOTへ。


…。10分で退店。

何故か…?


ここ、お化け屋敷です。

*'12/6頃のハナシです。


ステージは、入口から右手に大き目のもの、左手(入口近く)に小さいもの。


左手は若い娘、右手は、お婆ちゃん…。


もう2度と行くことはないだろう、と思い、コーラを1/4飲んで帰りました。


プレイスクールで止めてホテルへ戻れば良かった、と激しく後悔したことを良く覚えております。


明日は最終日、またナナに来るベ、ウヘヘ、と思いつつ就寝いたしました。

続く。
  1. 2012/11/10(土) 08:00:00|
  2. ナナプラザ
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新しい世界の幕開け?

さて、オブセッションへ入店いたします。

こ、これは…。


はっきり申し上げましょう。

ここの嬢(?)のルックス、はっきり言ってレインボーより上です。

2,3人は、「あんた、男じゃん!!」というような方もおられますが、美形揃いでございます。


また、他のノーマル店と比べて、嬢(?)のアピール度は半端ではありません。

入店して席に座り、ドリンクをオーダーしますと、目の前に6-7人のお嬢さんがやってきて、「席に呼べ」、の
猛烈アピールでございます…。

「roo diaw khap/ちょっと待って下さい」でやり過ごしますが、次から次へと嬢が…。


でも、この感じ、結構楽しいカモ…?


廻りを見渡すと、ここ、日本人に人気のようでございますね。

しかも、皆様お嬢さんを侍らせておられます。

一部の方は、ブラジャーの中に手を入れて、「いい感じだ!!」みたいなことをやっておられます…。


その後も、嬢の強烈アピールは続き、結局10分後に嬢を呼びました。


ですが、近くで見ると、何というか、カバちゃんだった…。
kaba.png

胸を触ってみます。違和感ございません。

チンチンあるのかな?と思い、聞いてみました。

「mii noongchaay mai?/弟(チンチン)ありまっか?」


「あるナー!」


アリャリャ。これは触る気にはなれませんな…。


その娘(お兄ちゃん)、口撃のジェスチャーを交え、上に行こう、上に行こう、とかなり積極的に誘って参ります。


ですが、なんと言っても男。


「男だからこそ、刺激スポット等、かゆい所に手が届く感じの口撃になるはず!!」という悪魔の(?)ささやきに
屈することはございませんでした。

100バーツのチップを払って勘弁してもらいました。


また、チーママ(男です)にドリンクを一杯奢ったのですが、帰りに何故かチュー(口と口で)してしまいました。


結構柔らかかったです…。


プレイを体験する気にはなれませんでしたが、雰囲気は好きな感じで、ちょくちょく来ようかな、と
思ってしまいました…。


さて、次は、レインボー2の2軒右隣の「プレイスクール」へと向かいました…。


続く。
  1. 2012/11/09(金) 08:00:00|
  2. ナナプラザ
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おまえもか

続き。

ホテルに入り、その娘、そそくさとシャワーへ。

前のレインボー4のマグロ嬢と同じ臭いがするぞい…。


続いてわたくしもシャワーを浴びます。

部屋へ戻ると、その娘はベッドに入りTVを見ておりました…。


さあーて、国際交流、イキマスか!!!


2分後…。

マ、マグロ嬢だったのでございます…。

マグロ

ですが、スタイルの良さは中々で、それなりに満足いたしました。

ひたすら攻めまくり、でございました…。


再びナナへその娘と戻る時に、少しお話をいたしました。


「タイメン、良くないナー」

ハイハイ。皆そう仰いますヨ。


「前のボーイフレンド、私にボクシングナー」

はあ、そうでございますか…。

前の(?)ボーイフレンドはGBのDJだったそうでございます。

半分ヒモだったのでございましょうね…。


終始おとなしく、何か影を感じるような、そんな嬢でございました…。

もう、いいかな、この嬢は…。


ナナの前でバイバイ、と相成りました。


良し、テンション上げて行こう!!と入ったことのない店に突撃することにいたしました。


最初は、レインボー2左にある、レディーボーイ専門店の「オブセッション」へと遂に足を踏み入れたのでございました。


続く。
  1. 2012/11/08(木) 08:00:00|
  2. ナナプラザ
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結局レインボー2かよ

さて、レインボー1の○○ちゃんとの最後の国際交流を経た翌日。

昼間はいつものように仕事をして、夜はホテルで書類まとめでございます。


夕食を取ってナナプラザへ向かいます。

場所的には、ナナよりソイカの方が断然近いのですが、何故かナナに足が向いてしまいます。


そして、前回、レインボーという王道店に行かずに、他の店で掘り出し物件を探すほうが楽しいはず、なんて
思いながら、結局足が向いたのはレインボー2。

冒険しない自分に少し辟易といたします。


さて、コーラをオーダーしステージをチェックでございます。


うん、やっぱレインボー嬢は踊らないなあ。

有名な○番だけちょっとまともに踊っているかな?


ですが、 「あたし、擦れてるナー」臭がプンプンいたします。

食指は動きません。

何か、こう、グっと来るような娘、いないかなあ…?


そのまま暫く眺めていますと、だんだん皆んな同じ顔に見えてくるから不思議なものでございます。

こうなってくると、だんだんと疲れてきて、「面倒くさい」と思いだすのですから、困ったもんです。私。


コーラをおかわりして気合いを入れます。


さて、野獣の勘を取り戻し、改めてステージを見ますと、目がキリっとして、スラっとしたスタイル、

ちょっと色黒かな?という娘にアンテナが反応いたしました(何番かもう忘れてしまいました…)。


よし、そうと決まれば即断即決でございます。


席に呼び、ドリンクをおごって話します。

学生とのことでございます。


物静かな感じでしたが、向こうから、ホテル行くナー、と誘って参ります。


近くで見ますと、若干整形したのでは?と疑いたくなるような目鼻立ちで、これはどうなのか?と思いましたが、
そのスラっとしたスタイルに、あちら(国際交流)の期待が高まり、ショートペイバーすることにいたしました。

一緒にホテルへ向かうのでございます…。

続く。
  1. 2012/11/07(水) 08:00:00|
  2. ナナプラザ
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思い残すことがないように…

さて、このソイ5の「タイフードセンター」。値段は普通で味はちょっと日本人好みな感じのタイめし屋さんです。


時間帯によって、GB嬢を連れ出して一緒に食事してるカップル(?)もたまに見かけます。


○○ちゃんと店に入り、私はカオパット(焼き飯)とダイエットコーラ、彼女は水、というオーダー。


待っている間、自分の携帯を取り出し、写真を見せてくれます。


正直もうすっかり冷めていたわたくし。

別に写真なんて見たい訳でもなんでもないのでございますが…。


まず見せてきた写真が、日本人の男。勿論、客ですね。合計2人。

「pen khon Yipun na/日本人ナー!」

いやいや、もういいでございますよ。

すると、ちょこっと携帯を操作したかと思いきや、ぱしっ!!と激写されてしまいました…。

焼き飯食ってる所を、ですよ…。

嗚呼、お父さんお母さんごめんなさい…。恥をさらしてしまいました…。


恐らくこの子は、次の日本人の客にも多分、 「これ、日本人の客ナー!!」
見せるのでしょう。


正直、見せられた2人とも、間抜けな感じでございました。

次に見た方は思うのでしょう…。

こいつら3人、間抜けだなあ、と…。

ああ、いやだいやだ。

さて、話題を変えて、と。

maa caak thiinai/どこ出身なの?、と聞いてみましたが、聞いたことのない地名でした。


すると、彼女、また携帯を取り出し、写真を見せます。

いや、もういいってば…。

「ここ、私の実家ナー」

高床式住居じゃん…。

更に次の写真、

「これ、夫。これ、息子と娘ナー」


いや、別に家族の写真見せなくても…。

なんか、旦那は嫁をGBで働かせて何とも思わないのか(実際は、しょうがないじゃん、と思っている夫が多い)、
等と思ったりもいたします。

戦意喪失しかけます。


しかあーし!!!


やはり前回の按配の良さが思い出され、でも、もう次はいいやと心に決め、ホテルに帰って国際交流に励みました。


少々自分勝手な国際交流(激しい突き)で、彼女には大変悪いことをいたしました。


先般別記事で言いましたが、彼女、激しい国際交流が好みではありません。


ですが、一旦事が始まると、自分を抑制できませんでした…。


終了後、ちょっとお腹をさすって「ちょっとイタイナー」という彼女を見て、もっとゆっくり動くべきだったと
反省をば、いたしました。

ごめんね、○○ちゃん。

そして、さいなら!!


さて、明日の仕事に備えて就寝いたします。

次は新規開拓するべ!!と思いつつ夢の世界へ入ったのでした…。


続く。
  1. 2012/11/06(火) 08:00:00|
  2. ナナプラザ
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レインボー1嬢と再会したが…

さて、レインボー1ヘ入店いたしました。

客は少なめ。お姉ちゃんも若干少なめな印象でございます。


ママさん、わたくしを覚えておりまして、寄ってきます。

「Sabaay dii mai?(元気?)」

はい、元気ですヨ。ワンドリンク、行きますか?

「Khoopkhun kha(ありがとう)」


ここで、覚えたてのタイ語でママさんに話してみます。訳分からん内容でございますが。

mwwannii mai khoy sabaay, tee toonnii sabaay dii leew phrowaa phom cuu khun na khap. 昨日はあまり元気じゃなかったけど、今は、貴方に会ったから、元気になりましたよ

アホか。俺は。はい、ど阿呆でございます。


アハハハ、と笑うママさん。40歳とは言え、結構良いかも、とちょっと思ってしまいました。


「Hey, Lady na」 と選ぶようにアプローチしてくるママさん。


いやね、○○番の○○ちゃんいないの?と聞いてみます。

と、着替え中(ステージ衣装に)とのこと。


待つこと10分、○○ちゃんがやって来ました。

しかし、表情が優れない。

「えー、まじで来たんかいな?」 という感じでございます。


いやならいやと言えば良いのになあ、と思いながら、頭の中は国際交流で一杯。

別に何でもいいや、と、ショートペイバーして、外に連れ出しました。


お腹が空いていたので、「kin khaaw leew rww yang?(ご飯食べた?)」と聞いてみました。

空いていないけど、付き合うナー、と言ってくれたので、ソイ5のタイフードセンターに向かいました。


続く。
  1. 2012/11/05(月) 08:00:00|
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レインボー1嬢との再会?

前回の訪問から数週間後…。

再び訪タイでございます。


勿論夜遊びをするつもりでございました。ホテルはシトラススクンビット22を予約いたしました。


前回、結局会えなかったレインボ-1嬢(立河宣子似)との按配が非常に良かったことがどうにもこうにも忘れられず。


訪問2日前ぐらいにメールをしてみました。


いついつ行くんだけど、店には出てる?と。


しばらく経って、返信が。

「Yes, I wait you.」

本当かよ、と思いましたが。


まあ、当てにせず、居たら居たで良いし、いなければそれはそれでも良し、でございます。


さて、当日は予定通りスワンナプーム空港に到着。

一応、着いたよメールをいたします。

「I go rainbow today」 との返信が。


これはイケるんじゃなかろうか?と期待してしまいます。


電車+徒歩でホテルまで移動、チェックインを済ませ、荷物を整理し、さて、ナナプラザへ出陣でございます。


21時前、レインボー1ヘ入店いたしました…。


続く。
  1. 2012/11/04(日) 08:00:00|
  2. ナナプラザ
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タイに関する必読?書籍

このブログは、夜遊びを中心としておりますが、少しだけ離れまして、書籍をご紹介したいと存じます。

折角タイに行く訳ですから、タイの文化やタイ人の気質など、そういうものに対する理解があれば、より楽しく
夜遊びも出来るのではないか、とそういう気がいたします。


1.まず、必読と思われるのはこの本でございます。


Private DancerPrivate Dancer
(2005/08/15)
Stephen Leather

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英書でございます。

ですが、受験英語をそれなりに通っている方であればまず問題なくスラスラ読めます。

平易な単語と難しくない文法で書かれてございます。


小説ではありますが、とあるGGB(ナナプラザにある「Zombie」という架空のバー)が舞台です。

そこにひょんな事から訪れたPete(farang)が、あるGB嬢にハマり、人生を破滅させていく様を、色々な登場人物との
絡みの中でリアリティ高く描いていきます。


例えば、Peteがタイにいない間に、僕を思い出して、と渡した(買ってやった)金のネックレスを、Joy(Peteが嵌るGB嬢)
が躊躇することなく質入れ、後からそれがばれると、

「I not have money. Sorry. But I love you. Only you.」

で言い逃れ、とか。

GB嬢の生態が生き生きと(?)描かれた傑作です。


わたくし、エンポリウム(BTSプロンポン駅)の紀伊国屋で購入いたしました。まあ、洋書を扱う本屋なら置いてあると
思います。

是非お読み頂きたいと思います。わたくし、帰りの飛行機+家で朝4時までで一気読みでございました。



2.そして、これ。Hな本ではございません。タイ人の気質などが、思わず笑ってしまうようなエピソードと共に
紹介されている柔らかい本です。


極楽タイ暮らし―「微笑みの国」のとんでもないヒミツ (ワニ文庫)極楽タイ暮らし―「微笑みの国」のとんでもないヒミツ (ワニ文庫)
(2000/09)
高野 秀行

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3.最後は、タイの通史でございます。とは言え新書ですから、そんなに時間も掛かりません。

現在のラーマ9世に対する敬意はどこから来るのか、欧米列強が席巻した第2次対戦前まで、どうやって独立を
保ったのか、そういう歴史を眺めながら、現在に至る流れを理解することが出来ます。


物語タイの歴史―微笑みの国の真実 (中公新書 1913)物語タイの歴史―微笑みの国の真実 (中公新書 1913)
(2007/09)
柿崎 一郎

商品詳細を見る



帯にある、「世渡り上手」の中身が、本書を読めば理解できると思います。


GGBに行かれる方には、とにもかくにも、1.の「PRIVATE DANCER」は是非手にとって頂きたい一冊でございます。


次回から、次のエピソードへ移ります。

時期が遅れてメールを返信してきたレインボー1嬢との再会(?)や、レインボー2での新規嬢とのやり取りなど、を
中心に書いていきたいと存じます。
  1. 2012/11/03(土) 10:00:00|
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先輩と二人でバンコク旅行(総括)

さて、まとめさせて頂きます。

一泊二日とは言え、中々良い経験が出来た、と思います。


今回の旅行を踏まえたわたくしなりの結論でございます。


1.MP行くなら日本の方が良い
元々日本の風俗をタイに持ち込んだ、という経緯から考えると当然かもしれません。

タイのMPの特色は、金魚鉢と、言わずもがなですがコストパフォーマンスの高さです。これに尽きると思います。

MPに使う分のお金をGGBに使った方が楽しいと思いました。


2.GB嬢との約束は当てにならない
日本の女性と同じような対応は期待してはいけません。


3.GBは自由度の高さを楽しむべし
今回、レインボー系以外の店にも行ってみた訳ですが、やはり特色がございます。

ドリンク一杯で、徹底的に粘ってショーをじっくり堪能する(これ、farang方式)のも良し。

お姉ちゃんを席に呼んで話だけしてペイバーせずとも良し。

勿論置屋的に使っても良い。

有名店でなければ、掘り出し物件に出会える可能性もあることでございましょう。

当日の気分や体調によって遊び方を変えられる、というのがGBの最大の魅力ではないでしょうか。


ではまた次回。
  1. 2012/11/03(土) 08:00:00|
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先輩と二人でバンコク旅行その7

さて、MRTスティサンを降りて、ラチャダーピセーク通りから西に少し入った所にある、「コパカバーナ」へ
向かいます。

小生は、タイMP初体験でございます。


日本では、ごくたまーに高級ソープランドへも行っておりますが、そこと比べてはいけませんね。

マットプレイへの拘りは人一倍強い(?)わたくし。

やはり日本のおもてなしの贅を尽くしたサービスには適いますまい。


何てどうでもいいことを考えながら入店でございます。


建物は、外観はウン?という雰囲気ですが、中はソープならではと言った豪華な造りでございます。


さて、噂の金魚鉢を見てみましょうか…。

「金魚鉢」とは、お姉ちゃんが座るひな壇のことで、鏡(男は見えない)の内側でお姉ちゃんが待機しておるので
ございます。

そして、金魚鉢の前のソファに座って姫選びをする訳でございます。


ですが、まだ2時前。出勤している姫は少のうございました…。


レベルはどうかと言うと、それでも結構綺麗なお姉さんがおり、高いと感じました。

って、ちょいちょい!!ここ、鏡があると思っていたら、ありませんでした…。女性からも、男性丸見えでございます。


池上季美子を若くしたような妖艶な姫(年齢は若干高めか?)とかなり迷った挙句、結局その中で一番若く可愛いと
思われるお姉ちゃんにいたしました。


他の店でもそうなのでしょうが、女性によって値段が異なります。

先輩は2,100Baht、わたくしは2,600Baht(だったかな?)の姫を選択、でございます。


姫を選んだら、一緒にカウンターに行き、先に料金を支払います。


先輩、
「えー!日本語はいいとして、英語も全くだめなのー!?」

とびっくりしておられます。


先輩が選んだ女性はタイ語しか話せないとのことでございます。


一方わたくしは、前回と今回の間にタイ語の勉強を始めており、ごくごく初歩的なタイ語会話が可能。

また、姫がカタコト英語OKとのことで一安心でございます。


部屋に入ると、まずドリンクを頼みます。その際に給仕の子に数十バーツのチップが必要です。


さて、お湯を貼り、服を脱いで体を洗ってもらいます。

日本ですと、このままお風呂プレイ(潜望鏡がスタンダードでございますね)へ、ということに相成ります。

この時も、体を洗ってもらいながら、腰を浮かす体勢になったので、

「おっ!!日本と同じ潜望鏡だな?」 と期待したのですが、そのままスルー。

残念でございます。

お風呂プレイはなしでございます。


風呂からあがってベッドでのプレイに入ります。

攻めて頂きます。ゴム付き口撃で元気になったところで、通常INでございます。

顔立ちが綺麗な姫を見ながら体を動かしておりますと、長持ちいたしません。


速攻フィニッシュでございます…。


中々良い国際交流ではございましたが、これなら日本の方が断然良い、と思いました。


というか、タイならでは、の感じがあまりいたしません。

GGBこそが、タイ風俗のタイ風俗たる所以ではないか、そんな事を考えていたのでございます。


先輩と待ち合わせて空港へ向かいます。

「俺の選んだ子、チェンマイ、も通じないんだもんなー」 

先輩なりにコミュニケーションを取ろうとしたようです。


因みにチェンマイ、と発音してもタイ人には通じません。

Chiiang Mai(チーアングマイ)と言う必要があります(グはほとんど発声しない)。


さて、これで全旅程は終了。

マッカサン駅からスワンナプームまで電車で向かいます。


お疲れ様でございます。


次回、今回の旅行で勉強したことを総括してこの章を終わりにしたいと思います。
  1. 2012/11/02(金) 08:00:00|
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