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さて、まとめさせて頂きます。
一泊二日とは言え、中々良い経験が出来た、と思います。
今回の旅行を踏まえたわたくしなりの結論でございます。
1.MP行くなら日本の方が良い
元々日本の風俗をタイに持ち込んだ、という経緯から考えると当然かもしれません。
タイのMPの特色は、金魚鉢と、言わずもがなですがコストパフォーマンスの高さです。これに尽きると思います。
MPに使う分のお金をGGBに使った方が楽しいと思いました。
2.GB嬢との約束は当てにならない
日本の女性と同じような対応は期待してはいけません。
3.GBは自由度の高さを楽しむべし
今回、レインボー系以外の店にも行ってみた訳ですが、やはり特色がございます。
ドリンク一杯で、徹底的に粘ってショーをじっくり堪能する(これ、farang方式)のも良し。
お姉ちゃんを席に呼んで話だけしてペイバーせずとも良し。
勿論置屋的に使っても良い。
有名店でなければ、掘り出し物件に出会える可能性もあることでございましょう。
当日の気分や体調によって遊び方を変えられる、というのがGBの最大の魅力ではないでしょうか。
ではまた次回。
- 2012/11/03(土) 08:00:00|
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