上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
さて、MRTスティサンを降りて、ラチャダーピセーク通りから西に少し入った所にある、「コパカバーナ」へ
向かいます。
小生は、タイMP初体験でございます。
日本では、ごくたまーに高級ソープランドへも行っておりますが、そこと比べてはいけませんね。
マットプレイへの拘りは人一倍強い(?)わたくし。
やはり日本のおもてなしの贅を尽くしたサービスには適いますまい。
何てどうでもいいことを考えながら入店でございます。
建物は、外観はウン?という雰囲気ですが、中はソープならではと言った豪華な造りでございます。
さて、噂の金魚鉢を見てみましょうか…。
「金魚鉢」とは、お姉ちゃんが座るひな壇のことで、鏡(男は見えない)の内側でお姉ちゃんが待機しておるので
ございます。
そして、金魚鉢の前のソファに座って姫選びをする訳でございます。
ですが、まだ2時前。出勤している姫は少のうございました…。
レベルはどうかと言うと、それでも結構綺麗なお姉さんがおり、高いと感じました。
って、ちょいちょい!!ここ、鏡があると思っていたら、ありませんでした…。女性からも、男性丸見えでございます。
池上季美子を若くしたような妖艶な姫(年齢は若干高めか?)とかなり迷った挙句、結局その中で一番若く可愛いと
思われるお姉ちゃんにいたしました。
他の店でもそうなのでしょうが、女性によって値段が異なります。
先輩は2,100Baht、わたくしは2,600Baht(だったかな?)の姫を選択、でございます。
姫を選んだら、一緒にカウンターに行き、先に料金を支払います。
先輩、
「えー!日本語はいいとして、英語も全くだめなのー!?」とびっくりしておられます。
先輩が選んだ女性はタイ語しか話せないとのことでございます。
一方わたくしは、前回と今回の間にタイ語の勉強を始めており、ごくごく初歩的なタイ語会話が可能。
また、姫がカタコト英語OKとのことで一安心でございます。
部屋に入ると、まずドリンクを頼みます。その際に給仕の子に数十バーツのチップが必要です。
さて、お湯を貼り、服を脱いで体を洗ってもらいます。
日本ですと、このままお風呂プレイ(潜望鏡がスタンダードでございますね)へ、ということに相成ります。
この時も、体を洗ってもらいながら、腰を浮かす体勢になったので、
「おっ!!日本と同じ潜望鏡だな?」 と期待したのですが、そのままスルー。
残念でございます。
お風呂プレイはなしでございます。
風呂からあがってベッドでのプレイに入ります。
攻めて頂きます。ゴム付き口撃で元気になったところで、通常INでございます。
顔立ちが綺麗な姫を見ながら体を動かしておりますと、長持ちいたしません。
速攻フィニッシュでございます…。中々良い国際交流ではございましたが、これなら日本の方が断然良い、と思いました。
というか、タイならでは、の感じがあまりいたしません。
GGBこそが、タイ風俗のタイ風俗たる所以ではないか、そんな事を考えていたのでございます。
先輩と待ち合わせて空港へ向かいます。
「俺の選んだ子、チェンマイ、も通じないんだもんなー」 先輩なりにコミュニケーションを取ろうとしたようです。
因みにチェンマイ、と発音してもタイ人には通じません。
Chiiang Mai(チーアングマイ)と言う必要があります(グはほとんど発声しない)。
さて、これで全旅程は終了。
マッカサン駅からスワンナプームまで電車で向かいます。
お疲れ様でございます。
次回、今回の旅行で勉強したことを総括してこの章を終わりにしたいと思います。
- 2012/11/02(金) 08:00:00|
- MP
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0