アロイマーク！！

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さて、Ｒ１でトンビペイバー食らった日、ロリポップに行く前に、マンダリンへ向かいました。

ここは、昨年Ｈの相性が抜群だったa**が居る所です。



Hの相性は抜群でしたが、何分完全に囲い込みにあっており、１回行く度に落とす金の量が半端ないので、
もし遭遇しても甘い顔を見せるつもりはありませんでした。

当然ペイバーもなしでございます。

自分の中で試金石にするつもりでもありました。

ここでまた押し切られて、散財＋ペイバーだと、所詮擦れ度が足りない、ここで押し切ったら一皮むける、
といった感じでございました。


さて、入店。ママさんが、目ざとく見つけてきます。

ステージ上では、a**が踊っている…。


席に案内され、ママから1ドリンク ゴチ要請。むむむ、ま、いいか。

しばらく経ち、ステージから降りてくると、a**が、金づる君、久しぶり！！
という感じで腕を掴んできます。


もっと嬉しく感じるものか、と思っていましたが、なんだかうっとうしいな、という感情が沸々と湧いてくるので
ございまして。

自分でもこれは意外でして、私の擦れ度もここまで来たか、と感慨深い(?)ものがございました。

まあ、１杯だけゴチ。


少し会話する中で、２週間以上滞在していながら、１度も来ていない、しかももう明日帰国する、という状況が
明らかになるにつれ、ママもa**も、何だよおー、という表情になってくるのでございます。

私も、｢今日は見るだけナー｣、｢日本で恋人できたナー、今妊娠中ナー｣とか適当なことを抜かすのでございます。

テンション、ダダ下がりでございますねえ。


でもしょうがないよなあ、だって囲われて金を吸われるのやだもん。


でも、まあ、相変わらず元気そうで何よりではございましたな。

ということでチェックビンです。


さて、R1のスザンヌとの話をしようかな、と思いましたが、諸般の事情により取りやめにいたします。


ということでひとまずネタが尽きました。

今年中にまた行く機会はあると思います。


またその時には更新しようかな、と思っています。


それではごきげんよう。

1. 2013/08/27(火) 22:18:48|
2. ナナプラザ
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さて、一応期間限定で復活(?)した当ブログ、あと今回のネタを含めて３，４エピソードでお開きでございます。


今回は、ロリポップのネタでございます。

去年訪タイしていた時、最後の方でロリポップの2*番*****ちゃんと仲良し(?)になりました。


何度かペイバーし、2日分のペイバー料金を払ってやり田舎(アユタヤ)へ娘に会う時間を作ったりしてました。


最後は空港まで送りに来た彼女に、7,000バーツを進呈したのでした。




さて、ロリポップに向かう状況はと言いますと、Ｒ１でトンビペイバーを食らった後のことでした。

2*番に会いたい、という気持ちは正直全くなく(疑似恋愛だからね)、新規開拓を狙ってのことでした。


入店します、が、嬢が少ない…。

ここのお店のポイントは、｢LB混在店｣であることです。

ロシアンルーレットみたいなもので、ちゃんと見極めないと、ＬＢといたすことになるわけです。
＊竿有りか無しかは知りません。

ステージをざっと見たところ、半分LBってな感じ。

2*番は居ない…。正直良かったと思うのでございます。


席に座りドリンクをオーダーすると、給仕のおばちゃんが、

2*番呼ぼうか？と言ってくるではあーりませんか！！

いやね、去年の終わりから数えて半年以上経過しておる訳ですよ。


それで、ふらっと入ってきた客の顔を見て｢2*番の上客(?)だ｣とわかるその記憶力に脱帽です。


即言いました。マイアオカッ！！

要りません、という意味ですね。

おばちゃんは言いたいニュアンスまで含めてわかってくれて、口の前に人差し指を持ってきて、
黙っておいてやるよ、とジェスチャーです。

あ、あのね…。

この後しばらく粘り、黒髪の可愛い子ちゃんを見つけましたが、優しい私は後輩に譲り、一人でＲ２へ
旅立ったのでした。ここでアベちゃんとやり取りし、意気消沈してソイカへ向かい、ティーラックの
極エロ嬢と締めた、という流れなのでございます。

次回は、Ｒ１のスザンヌ似の5*番の話を。

1. 2013/08/26(月) 22:27:16|
2. ナナプラザ
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と、ロリポップの話題に行く前に、ティーラックの富永愛とは、帰国前日にも対戦いたしました。



丁度その日は、ナナのＲ１でトンビペイバーをくらい、意気消沈していた日でした。

もうBTSもない時間、でも一発かまして帰国したい…、そう考えていた私は、とぼとぼスクンビットを歩いて
アソーク方面へ歩いたのでございます。

途中テーメーカフェで見学しながら(やはりフリーの娼婦は何となくコワイのでございまして…)、
ふらふらとソイカへ到着したのでございます。

ティーラックのネオンを見ながら、｢ああ、あの激しいＨ、ヨカッタナア・・・｣と思いながら店の前に来ると、
富永愛が丁度店の前に居たのでございます！！

即、腕を掴まれ店内へ連行でございます。

この時点で、もう｢今日は彼女で締めくくる！！｣が決定したのでございまして。


私は水、彼女はテキーラで乾杯でございます。

っと…、相当出来あがっているな、オイ！！


こうなるともうトンビペイバーのショックも何のそのでございますよ！！

即ペイバー確約し、ホテルへ連行！！


この時は、一緒にシャワー浴びると言いだし、バスルームへご一緒いたします。

っと、オイオイ！！

シャワー出しっぱなしで、体を濡らせながら、中腰になり、
そのまま私のカリフラワーをパックンチョ！！

お、お風呂でパックンチョですか…。

め、めちゃ興奮するじゃねーか！！
ポルノだ、これはポルノ映画だ！！

その後は、前回の展開をなぞるような激しいＨ、それに駅弁を加えることでアクセントにしてみました(?)。

ふう、トンビペイバーのショックはどこへやら、充実したＨで締めくくれたのでした。


次回はロリポップの話題です。

1. 2013/08/24(土) 21:30:23|
2. ソイカウボーイ
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さて、ホテルへ戻り、部屋に入ります。

シャワーする？とさっさとシャワーへ行く彼女。

ん？普通の展開だな。



シャワー終了し出てきた彼女はバスタオルで体をくるんでいますが、暑いのかフリフリ。


お父さん！！確かにパイパンです！！

こりゃもう興奮度ＭＡＸ！！東ＭＡＸ！！


そそくさと私もシャワーします。はやる気持ちを抑えながら…。

ようやくシャワー終了しバスルームを出ると、笑顔で彼女がやってきて、私のタオルを取り、
膝まずいて私のカリフラワーをパクッと！！

え、ＡＶじゃねーか！！

思わず吐息が出てしまいます。

ジュポジュポと淫靡な音にもう…。


ベッドへ誘い、仰向けに彼女を横たえ、キスから乳首、アソコへと入念に攻めて行きます。


酔っ払っていることが大きいとは思いますが、喘ぎっぷりがまた見事で…。

特にアソコの舌口撃に対しては体をビクンビクン脈打たせて、｢you want me to finish first?｣

なんて言うんですよアナタ…。


もう興奮しまくりでカリフラワーをＩＮ。首筋に噛み付かんばかりの反応で応えてくれます。

自らも腰を動かしてきたり。


タイで一番激しくエロイＨだったと言えるでしょう…。

終了後も、絞り取るが如くしばらく抜かせてくれません。


チップ200B渡してしまいました。

また会おう、と会話し、ご帰宅頂きました。


いやね、ホンマ大満足でしたわ…。


次はナナのロリポップの話題を。

1. 2013/08/20(火) 22:33:56|
2. ソイカウボーイ
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さて、続きです。


んで！！アッチの方はどうだったのヨ！！


「いやあ、めっちゃ良かったっすよおー！！」

何が？でございますか？！

「いやあ、パイパンだったんすよねえー。思わず興奮してむしゃぶりついてしまいました(苦笑)」

スタイル良好、何よりノリが良く、プレイも積極的！！

大満足した、とのことでした。




ムムム！！これは俺も兄弟になりたい！！ということで、後日再び繰り出しました。


何回も言っているように、ティーラックはファランの主戦場です。

すっかり置屋化しているレインボー系列とは異なり、ファランはじっくり楽しみ、ペイバーもそんなに
焦らないのでございます。

ということは、基本今日居た嬢が次回も居る可能性は、相対的に高い、と言えると思います。


実際、言ってみると、4*番居たいた！！

カッコ良く踊っております。

ターゲットはもう補足状態で、ロックオン！！

30秒で気づいた4*番、スマイル返しでございます！！


ウーン、マーベラス！！





ダンスが終わり、まっすぐこちらへやってきます。

いきなり股間に座り、｢疲れたナー｣とやってきて、ホッペにチューを要請。

ほいで唇を寄せると顔を向けて口と口でチュー！！


な、なるほど！！ノリが良い！！！

テキーラをゴチし、少し話しますが、パイパン、パイパン、という文言が頭から離れず、
股間が若干反応してしまうのでございまして…。

てか、彼女、結構酔っ払っております。

ウーン、これは、プレイにも期待できそう…！！

速攻ペイバーでございます！！


これからの展開に股間を膨らませつつ、タクシーでホテルへと向かいました。

続く。

1. 2013/08/19(月) 20:07:26|
2. ソイカウボーイ
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さてさて。

会社のお方をバカラで送り出して、残った我々はティーラックへ向かいました。

置屋的なGGBへのみお連れしていたので、本来あるべきGGBの姿を体現していると思われるこのお店へ
ご案内したのでございます。


｢本当だ！！踊っていますねエ～！！｣


後輩のテンションも上がり気味でございます。

嬢のクオリティは、正直バカラやシャークより劣っている印象ですが、探せば掘り出し物も…。


3人とも、一人の嬢に目がいきます。

4*番、富永愛、荒川静香のような感じです。



とにかく良く踊り、その踊りがカッコヨイのでございまして。

ルックスは正直、中の中から中の下、といった所ですが、3人とも、ノリ(プレイの内容とも申します)重視
でございまして。


踊りに釘付けでございます。

この店は、ペイバー出来ないコヨーテもおり、彼女らは踊りが本職なのですが、全くひけを取りません。


私ともう一人は、まだ滞在が続くこともあり、若い彼にどないだ、と進めてみます。


彼もノリノリ。

っと、もうこんな時間か…、ということで、彼の健闘を祈り、我々はBTSでホテルに戻りました。


翌日、昨晩どうだったの？と聞く我々に対し、彼からは、ある意味予想通りの話が聞けたのでした。



4*番は、ダンスの順番が終わると、彼の視線に気づき、彼に近づいてきたそうです。

ゴチし、ペイバーも即成立。ホテルへ連れ帰ったそうでございます。


で、肝心のプレイ内容はどうなんだ！！ということになる訳ですが、それは次回に…。

1. 2013/08/18(日) 16:13:34|
2. ソイカウボーイ
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昨年訪タイしていた時は、どうにも合わず、評価がイマイチだったティーラック。

一応、ソイカウボーイではバカラ、シャーク、ティーラックが三羽ガラスと言われております。


一番の違いは嬢の質で、ティーラックには正直日本人好みの嬢が少ないのです。


店のレイアウトもちょっと独特で、好き嫌いが別れるところなのですね。


ですが、完全に見直しましたティーラック！！でございます。


嬢が基本ちゃんと踊ります。端っこのテーブルで踊る嬢ははっきり言って駄目ですが、中央ステージの娘は
ちゃんとダンスしております。

席さえ見つかれば、まったりするには良い所だと思います。


客層はファランが主でございます。


嬢も、探せばそれなりの嬢もチラホラ。


去年、ここでs***と出合い、良い疑似恋愛をしていたので、いるかな、と思い探してみるも、おらず。

滞在期間中3回は来ましたが、いませんでした。恐らく退店したのでしょうね。


後、ここで注意して頂きたいのは、嬢のドリンクゴチ要請が結構それなりにあるということ。

日本人は断りにくい、ということを店側は良く知っていますので、ニコニコ笑顔につられてついつい
ゴチしてしまいがちかと思います。

くれぐれもお気を付けください。


ここでは、会社の人と兄弟になった嬢との出会いがございました。

ということで次回から本編でございます。


明日から週半ばまでお休みいたします。

続く。

1. 2013/08/09(金) 19:32:07|
2. ソイカウボーイ
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さて、この山田マリヤ、何故か狙いは最初から会社のお方(この人、初タイでございました)。



このお方、基本外国語そのものが全くダメなので、私が間に入って通訳をいたします。

名前は何か？何歳か？と、GGBで何億回と繰り返されている導入部分の会話を経て、ドリンクをゴチし、
しばし歓談でございます。

と言っても3分程度経過すると、ペイバーしないか？と言ってくるのでございまして。

会社の方、自分で選ぶ大変さ(中々決められない)ことを良く分かっているからか、あっさりＯＫ。
(は、早いナア…)


ショートでずっぽし部屋であること、2,500Bであることを確認し、ペイバーでございます。

しばらく経過し、お二人は出て行きました…。


残った我々は、この後シャークとティーラックへ繰り出しましたが、その時の模様はまた次の機会に…。


後に山田マリヤがどうだったか聞いてみた所、｢ちゃんと仕事してくれた｣とのことでご満足されていました。
＊R2の47番をその前に体験されていたのですが、そちらより良いとのご講評でした。


しかあし、この山田マリヤ、事が終わると3,000Bよこせ、とやってきたそうな。

会社のお方、文句言うことなくお支払いになったとのこと。


いけませんなあ…、この嬢、恐らく(?)、初心者であることを見抜いていたのかもしれません。


実際、バンコクという土地柄、観光客で全く擦れていない客も非常に多いはずで、そういう人を嗅ぎわける
嗅覚も研ぎ澄まされているのかも…。



さて、バカラは、後日会社の別の方と、ご一緒しました。

かぶりつき席を何とか確保し、鑑賞タイムをまったり楽しんだりいたしました。

カウンターの鏡で1階の嬢の股間をガン見し、(手を前に置く嬢も…)、2階の床を下から鑑賞し、

｢おっ！！貝が泳いでますよ！！水族館みたいっすねえ！！｣

とおバカなトークを繰り広げておったのでした…。


次回は、ティーラックの話題にしたいと思います。

1. 2013/08/07(水) 20:20:38|
2. ソイカウボーイ
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バカラ、と言えば、ソイカウボーイにあって一番の有名店であるのは疑う所のない所なのでございます。

バンコクに行けばまずバカラ、お決まりの観光コースとなっていると言っても過言ではないでしょう。


そのお陰で(?)、ここの混みぶりは半端ないのでございます。


早めに行かないと、座る席を見つけることは困難になります。

遅くとも20時までに入店した方がよろしいかと思います。

ここは１階と２階があります。

お薦めは、ソファー席ではなく、ステージを囲むいわゆる｢かぶりつき席｣です。

まず、かぶりつき席のカウンターは鏡になっておるのでございまして。


そして、ステージに上がる嬢は、パンツは履いておりません。これが何を意味するか、おわかりですね…？

更に、天井はガラス張りになっており、２階にも嬢がその上で踊っております。

その嬢も、パンツは履いておりません…。

これが何を意味するか、是非実地で体験頂きたいと思います。


さて、ここは嬢の数もハンパなく、一応お色気系(?)とロリ系(?)で２グループに分かれており、１０分強で
交代していくのですが、基本踊りません(２階はまだマシ)。

完全に揺れているだけです。ですが、それも致し方ない部分もございます。

とにかく嬢の数が半端なく多く、ステージがギュウギュウ詰めなので、踊るスペースがそもそもないのです。

嬢のレベルは高い、と言われてはいますが、そうでもない、というのがこの前３回ぐらい行った時の感想です。


とにかく、バカラは、1階のかぶりつき席からの鑑賞するために行くべきでしょうな。

余りペイバーする客も少なかった印象です。


ここにも会社の方をお連れした事があります。

ステージを見ると！！おっ！！

パイオツカイデー！！

93番がそのパイオツカイデー嬢です。ルックスはサザエさんを少し綺麗にした感じ(?)。



サザエさん自身、パイオツがご自分の武器であることを良くご認識されているようで、両手脇で胸を挟んで
フリフリ！！

むむっ！！一度揉まなければ…、と思うのでございました。

ですが、客人である会社の方に先んじて、｢ほんじゃ俺あの娘ペイバーするから後はヨロシクー｣
なんて言えないのでございまして。


そうこうしている内に、見るからに山田マリヤがやってきて、｢座ってよいか？｣と言ったのでした。



続く。

1. 2013/08/06(火) 09:00:00|
2. ソイカウボーイ
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La Belleには、もう1回行きました。

会社の後輩と、前半はほぼGGBに繰り出していたのですが。

後半戦、少し仕事が落ち着いてきた日に、｢お風呂にも行っとく？｣と後輩に言ってみたのです。


｢えっ？タイにもお風呂あるんすか？｣


タイは2回目の彼、タイの夜遊びはゴーゴーしか知らなかったようでございます…。


ということで、再びLa Belleへ繰り出したのでした…。


うわあ、初めてひな壇を見た後輩は嬉しそうでございます。

彼は最初から2,800Bの嬢狙い、私は、高級志向ですので、思い切って5,000Bの娘を狙います。


が、ある程度同じタイミングに選ばないと、帰りに待ち合わせが面倒臭いですよね…。

Ａ級美女(サイドライン)から笑顔を飛ばされ、ごっつ美人にテンションＭＡＸ、東ＭＡＸなのでしたが。


後輩が選ばない…。


と！！その5,000B美女は、他の中華系タイ人に選ばれてしまったのでした。


気を取り直してステージを見てみますと…！！

｢！！｣　4,000Bの美しい嬢を発見！！


その頃、後輩も2,800Bの嬢を選んだようです…っと！！

彼が選んだ嬢は、昨年対戦歴のある嬢でした…。

4人でカウンターに向かい、料金を払うのですが、2,800Bの嬢、私をチラチラ見て参ります。


｢俺のこと、覚えてる？｣と思わず言ってしまったのでございます。

｢うん｣とその嬢。

後輩はタイ語は話せないので、｢何すか？｣と聞いて参りますが、いや、別に、と流したのでございます。


選んだ嬢は、とにかく美系で、スタイルも抜群、ですが脱ぐと胸は結構小さかったのでございました。

寄せて上げていたのねん…。


嬢にも寄りますが、基本、嬢を攻めるのは余り出来ません。

彼女らも指名を数多くとって稼ぐ必要あるため、いちいち攻めを許していては、体がもたないのございましょう。


体を洗って貰い、あそこは軽くしごくのみ…。

うーん、前回の3,400B嬢と比較すると、サービスはイマイチでしょうか…。


ベッドでも淡白な感じで、いわゆる、

｢自分のルックスに自信あり、サービス頑張らなくても
指名とれまんねん嬢｣

ですねえ！！

こうなると、いくら美人とは言え、私の興奮度もイマイチ。


よし！！大和魂を見せつけるべく、駅弁を繰り出します。

腰を振りながら、部屋の中を少し歩いてみたりなんかしますが、反応はイマイチ…。


何だんねん…。


再び正常位に戻り、スパンの嵐だ！！

演技喘ぎを見ながら、何とかフィニッシュ！！


淡白に終わり、淡白にサヨウナラでございました。

しかも約30分の時短…。


その嬢は、すぐひな壇に戻り、また指名を待っています。


うーん、失敗したかな…。


しばらく待って後輩が戻って参ります。

｢いやー、めっちゃ良かったっすヨー！！｣


攻めさせてくれ、攻めてくれ、愛想良く、マッサージも付いていたとのこと。


｢いやあ、ここまでしてもらえるんですねえ。
総額で考えてもGGBより安いんじゃないっすか？これなら
こっちの方がいいっすねえ。面倒臭くないし。｣


確かにそうでしょうね。

言葉が出来るとGGBの方が良いのかもしれませんが、普通考えたらそうでしょうな…。


因みに、1回目に入った嬢に、客層を聞いてみますと；
1位：日本人、2位：タイ人、3位：ファラン

2回目の嬢によると；
1位：タイ人、2位：日本人、3位：ファラン

の順で数が多いそうですぞ。だから何やねん、という話ではあるのですが…。


次からはバカラの話題をば。

続く。

1. 2013/08/05(月) 09:00:00|
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さて、ようやくエロネタです。

昨年一度行って、嬢のレベルの高さ（年齢もGGBより若干お高めですヨ）、接客の素晴らしさ（これは嬢により
当り外れ大）に感動した、「La Belle」へ行って参りました。

ここは、タイの中では所謂最高級MPに属しておりまして。

タイに行く男のバイブル(?)GダイアリーでオススメMPの見事一位に輝いた名店でございます。


この日は会社の方と総勢3名で繰り出しました。

場所は、地下鉄ペチャブリー駅から徒歩3分程度の場所に位置します。

外装、内装共に高級感バツグンなのでございます。


さて、入店し、ひな壇を見学いたします。

向かって左側が2,800B、右に3,400B、4,000B、更に廊下横のカウンターには、所謂サイドラインが陣取っており、
ここの女性は5,000-7,000B(!!)必要となって参ります。

会社のお二方は、最初から2,800Bから、わたくしは、折角(?)なので3,400Bからセレクトでございます。


先にお会計を済ませ、3組揃い踏みでお部屋に向かいます。


私が選んだ娘、名前とか忘れましたが、Ａ級美女で、どうみても入れ乳なのが残念でしたが、結構黒く
(後から話を聞くと、プーケット出身とのこと)、私好みの嬢でございました。


部屋に入り、ドリンクオーダー。お釣りはチップとして給仕の方に差し上げます。


お湯を張って、体を洗って頂きます。

タイでは、日本のソープと異なり、潜望鏡はございません。

体を洗ってもらうと、いわゆる潜望鏡スタイルに移行するのですが、基本その状態でゴシゴシあそこを
洗ってもらうだけなのでして…って！！おい！！

パイズリが始まったぞイ！！

いやあ、入れ乳とは言え、挟んでもらうのって、気持ちイイ…。


しばらくその快感に浸り、お風呂をあがりベッドイン！！

乳首からあそこまでのリップでございます。


う、上手いナア…。

攻めたいと言うも、チャカチーだから駄目、とのこと。

完全お仕事モードか！！

ゴムをかぶせ、合体！！


正常位、対面座位、そして秘技、駅弁だあ！！


ビックリする嬢、でも喘ぎ声を出すことは忘れません。良い嬢だ…。


正常位へ戻り、苦悶の表情を見ているともう限界でございます…。

ドドドピュンコだ！！


事後は背中のマッサージを行ってくれ、リラックス。


ふう、お疲れ様でございました。


待合スペースに戻ると、会社の方がお一人待っておられました。

｢やることはやったが、スマホずっといじるわ何やでサービスはいかんな｣とのご感想でございました。


5分後、もう一人の方がやって来られました。

その方、私に手を差し出し、ガシっと男の握手！！

｢いやあー、良かったわー｣

良かったっすね。


ここには、滞在中もう1回来ました。その時の模様は次回にて。

続く。

1. 2013/08/04(日) 09:00:00|
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さて、最終日の夜のことでございます。


その日は、Ｒ１でトンビペイバーされ、他も色々廻ったのですが、目ぼしい嬢もおらず、半分諦めておりました。

気づけば夜12時過ぎでございました。


実は、わたくし、あまり夜ふかしするのが得意ではなく、大抵11時半には事を終えて寝たい方なのでございまして。

12時過ぎのゴーゴーはどんな感じか？ということで、Ｒ２に顔を出してみたのでした。


一番目立つ所には、3番の姿が。眉毛が私的には濃すぎ、個人的には好きではありませんが、スタイルが良いのと、
それなりにちゃんと踊るので、見る分には中々グッドなのでございます。

ですが、正直それ以外は2軍、3軍ばかり。


ここも駄目か…、と思いつつ、疲れたので水だけ飲んで帰ろう、と席に着くと、

アベちゃんが私を見つけてやって参ります。

「キトゥンナー」

てめえ、この前あっち行けジェスチャーしてたじゃねえか！！

「あんた、俺に怒ってるんだろ？来なくていいよ」と言ってみるも、

「ごめんなさいナー」といいつつ抱きついてくるのでございます。


「俺、怒ってるぞ？今までどれだけチップやったと思ってんねん？1回拒否しただけで気に入らないんやろ？」

と更に畳みかけてみます。というか、こんなトーク、時間が勿体ないのですが、ネ…。

「ごめんなさいナー、ごめんなさいナー」を繰り返すアベちゃん。


ま、どうでもいいや、と、「今日は嬢いないな」とつぶやきます。

「今日はペイバー一杯、皆出て行った」との解説。


Ｒ２でここまで嬢のレベルが下がった状態を見るのは初めてで、げんなりしつつ、何とか最後はやり遂げたい、
という思いもあり、それなりに可愛いく見えた55番を召喚してみました。

ですが近くで見ると30%減という感じで、わたしの女性探知機も疲れたのか、歳のせいか、精度が悪いので
ございまして…。


一応話をしてみます。素朴な子で性格は良さげでしたが、マグロ臭プンプンでございます。

オムできるか？オムリーアカンできるか？に対し、笑うだけで返事しません。

「アナタ、トークが好きナー」ですと…。


むう、もうアカン！！100B渡して放流！！

何とも成果が出せず、チェックビンでございます。

するとアベちゃんがやってきて、「次いつ来る？」と聞いて参ります。

「わからないよ。8月かもしれないし、半年後かもしれない」そう言うと、私を抱擁してくるのでございまして。


てか、こんなトーク、嬢としなければいけないのにん！！

ということでＲ２を退店でございます。


このまま終わるのも何なので、ナナから歩いて、途中テーメーカフェで見学してソイカへ向かったのでした。

ソイカでのエピソードはまたの機会に。


次回は、ようやくエロネタにいたします。

1. 2013/08/03(土) 09:00:00|
2. ナナプラザ
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さて、初めてタイに来た会社の人を連れて4人でＲ２に行った時のこと。

場内はそれなりの賑わいで、席を見つけて座り、初めての方にシステムを説明していると、

やって来ましたアベちゃん。


「キトゥンナー」


この時は、結構イケメンの若手社員も同じ。しばらく私にイチャ付いた後、おもむろに若手社員の元へ向かい、


「あなたかっこいいナー」


「○○もう長い。長い、飽きた。貴方若い。カッコイイ」
＊全て日本語です、アベちゃん。


て、てめえ、と一瞬思いますが、このおバカなトーク、正直楽しいかも…。

その間に初めてのお二人は嬢をチェック。


正直、雨後のタケノコの如く湧いてくる嬢の多さに選べないようです…。

かなりの時間が経過いたしますが、触手を動かせないお二人。


やりたいのか、やりたくないのか、と聞くと、やる気はマンマンでして。

でもまあ、気持ちは良く分かりますネ。


昔を思い出します。


ようやく若手イケメンは53番、もう一人は47番をセレクトでございます。


アベちゃん、つかつかやってきて、若手イケメンに「チップ頂戴ナー」ですと。

私にどうすれば良いか判断を求められましたので、迷うことなく「却下せよ！！」とアドバイスでございます。


アベちゃん、なんだよ！？という感じで退散でございます。


さて、お二人には、ずっぽし部屋で事が済んだらＲ１に来るように申しておりました。

数十分後、若手イケメンは約束通りやってきましたが、もう一人がいつまで経っても来ない…。


一応連れてきた手前、何かあればわたくしの責任でございます。


業を煮やしＲ２へ戻り、47番が戻っているかどうか確認しようとします。

その時、接客中のアベちゃんを発見。

アベちゃんを呼んでもらうようにウェイトレスに声を掛けますが、アベちゃん、こっちを見るなり、

アッチ行け、のジェスチャー！！

その後、両手を鬼の角にして「怒ってる！！」をアピールして参ります。


なあ、アベちゃんよ、今までお前に総額だとそれなりのチップを渡してきただろう…、何なんだ、その態度は…。

結局、ウェイトレスに47番が既に店に戻っていることを確認し、しょうがないから一度ホテルに戻りました。


結論は、その方は、国際交流終了後一人でホテルに戻っておられました…。

コミュニケーションミスでした。

Ｒ１で飲みながらまだ来ない、まだ来ない、という状態ですと、お姉ちゃん見てても楽しくないですネ…。


Ｒ２にはこの後最終日にまた行きました。初めての夜0時以降の入店でした。

アベちゃんはその時も居たのですが…。


続く。

1. 2013/08/02(金) 09:00:00|
2. ナナプラザ
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さて、昨年タイによく来ていた時に、Ｒ２も良く顔を出していたのですが、そこの有名なオカマチーママの
通称｢アベちゃん｣。

イーサーン出身の46歳。日によっては化粧しており、気持ち悪さ倍増でございます。


昨年は、彼(?)へのお土産として｢神風｣のハチマキをプレゼントなぞしておりました。

私が訪問すると決まって、｢キトゥンナー｣と愛想をふりまき、抱きつき、キスをして参るのでございまして。


さて、


今年に入りタイへ行くことはつい最近までなく。

一方、昨年一緒に行った後輩は、タイのGGBにすっかり嵌り、アセアン他国への駐在員になってから、
2泊3日、3泊4日などでタイを訪問してはGGBに入り浸っているそうです。

今年4月頃には、その後輩から、近況報告があったのでございました。

後輩曰く、｢アベちゃんに、○○さんの事覚えているか？と聞いたら、誰それ？との返事でしたよ？｣


あの野郎…！！チップ結構やっていたやんけー！！


ということで久しぶりのＲ２訪問。

アベちゃん、店の前でスタンバイしており、私を見ると表情が一変でございました。

｢キトゥンナー｣と抱きついて参ります。

｢俺のこと覚えてるか？｣と聞くと、｢忘れないナー｣と日本語(アベちゃんは日本語結構しゃべれます)。

｢じゃあ俺の名前は？｣と聞くと、｢名前は忘れたけど顔は忘れないナー｣「ナーラックマークマークナー」ですと。


Ｒ２では、正直嬢をじっくり見たいのですが、アベちゃんがやってきては私に抱きつきキスを求めてくるので
中々落ち着きません。

嬢も、アベちゃんとわたくしの密着度合いを見て鼻で笑う始末…、嗚呼…。


昨年プレゼントした神風のハチマキは余り登場しないようです。

アベちゃんは、ゼスチャーで、飛行機が落ちる仕草をします。

どうやら、特攻隊と重なるようで、余り出来ないのかなあ、と推察いたしました。


Ｒ２は、総計3，4回行きましたかね。

その度にアベちゃん登場。

正直勘弁してくれい、と思いつつ、完全に拒否しないのは、会話が楽しいと思っているからなのかも、とも
思うのでございました。

続く。

1. 2013/08/01(木) 09:00:00|
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