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さて、翌朝でございます。
本日は帰国日。
そそくさと準備し、ロングのお金を渡します(4,000B)。
更に、暫く間が空くこともあり、1,200Bをプラス(ペイバー2回分)。
これはチェンマイからわざわざ来てくれたことに対するありがとう料みたいなものです。
そして100Bをタクシー代として渡しました。
その時の彼女の態度に、「うん?」と思うのでございます。
当然よねー、これぐらい貰うのは…、という態度なのでございます。
そりゃね、わざわざチェンマイから来たんですから、わからないでもないですが。
更に、本当の帰り際、
「タクシー代頂戴!!」と来たもんだ。
気持ちがスーッと、急激に冷めていくのを実感いたします。
今までの、屈折しつつも、正直彼女に惹かれていっていた昨晩までの気持ちが嘘のように、本当にスーっと、
消えてなくなっていく感覚でございます。
さっき渡したじゃねえか…?
この100B、高く付くぞ。
という訳で、更に100B渡しました。
*もう、会いたくないな、と思いましてございます。
ちょこっと微笑んだ彼女、「またナー!」と帰っていきました。
もういい、もういやだ、と思いました。
帰国後、しばらく○○yちゃんからメールが来ましたが、全て無視。
一度冷めると容赦ないわたくし。もういやでございます。
それでも来るメール。
「u no answer why? you do not want me?」 こんな調子でございます。
よし、返事するか…。
「i am not your lover. why do i have to answer?」と返事しました。
しばらく経過し、○○yちゃんから返事が来ました。
「i want u botfriend if u want me」
は?単なる金ヅルだろうが。
「i am just a customer. sorry na」
これが、○○yちゃんとの最後のやり取りでした…。
あっさりしたもんですが、所詮それまでのことだったのだ、と思うようにしました。
GB嬢の実態、勉強いたしました。高い授業料でございましたが、得るものも多く。
めげずに次、いくぞー!!と気持ちを新たにいたします。
次回から新章(!?)。
- 2012/11/30(金) 08:00:00|
- ○○y
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| トラックバック:0
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| コメント:3
さて、無音の国際交流が明けた翌日。
ローハイドのロリロリ嬢からSMSでございます。
「miss u much. take care na」
よし、もう切ろう。嬢には悪いですが、開発する気はございません。
良く良く考えますと、単に何もわからないから、もしくは、余りにも恥ずかしいから(でも、だったら「おいしい?」何て聞かないよね…?)声が出ない、とは言えるのかもしれません。
ですが、もういいや。
「i go to baccara tonight. sorry na」こう返信しますと、もう向こうからの一切のコンタクトは途絶えました。
ひどい返信なのかもしれませんが、曖昧にするのは性分に合わないということもあり。
さて、夜、ホテルに戻り片付けをしていますと、○○yちゃんから電話が。
「ホテルに着いたナー」正直、複雑な気持ちでした。
嬉しい気持ち、合いたくない気持ち(会ってしまったら深みに嵌るのではないのか、という恐れ)等がゴチャ混ぜになります。
下に降りると、○○yがいつもの笑顔で私に向かってきます。
や、やばい、またちょっと
胸がキュンとしてしまった…。
タクシーでトンローに向かい、「55ポーチャナー」へ。
*中華系タイ料理屋(リーズナブル)で、旨いっす。
この前行ったタイ飯屋も良かったよねー、とか、頼んだ料理の中でどれが一番口に合うか当てっこしたりとか、楽しいひと時…。
ガハハハ、のおっさん笑いも相変わらず…。
いかん、完全に相手のペースだぞ…?と警報が鳴り響きますが…。
今日は出勤日ではなく、ビヤバーに寄ってオールド○○yと話して飲んでから、ホテルへ戻りました。
何も言わずともロングの前提のようでございます。
シャワーを浴びてベッドに入り、タイのドラマを見ます。
所で、タイのドラマ。何というか、ドタバタばかりのお決まりの筋書きですね。
舞台は決まって大豪邸。身分の違いを超えて惹かれあう男と女。女性が貧しい境遇出身の場合が多いようで
ございます。
基本おだやかな展開はありません。
大抵喧嘩しているか、泣いているか、そんな感じでございます。
さて。少し間が空いた国際交流。
うん、やはり良いです。恋人感覚でございますね。
その一方、警報はずっと鳴り響いている訳でございまして…。
終了後、眠りに入りながら、また思い悩むのでございました…。
続く。
- 2012/11/29(木) 08:00:00|
- ○○y
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| コメント:0
メールの内容は至ってシンプルでございます。
「where r u?miss u too much.」
こいつ、私のメール見ていないのかよ、と思うのでございますが…。
よし、返信でございます。
「now i am in bkk. i will go back いついつ」
すると10分後には、
「i want to meet u. i go back bkk today if u meet me. you tell me now.」
チェンマイから戻ってくる、ということか?!!その後、5分置きぐらいで立て続けに返事よこせ、返事よこせ、とメールが来るのでございます。
つい、「会いたい」と返事をしてしまったのでございます。
そこからはトントン拍子、明日の晩にわたくしのホテルまで来ることで話がまとまってしまったのでございます。
ですが、問題です。ローハイドロリロリ嬢と思いっきりバッティングでございます…。
さて、どうするか、と思い悩みます。
とは言え、チェンマイから来させておいて、やっぱ会わない、とは流石に言える訳もなく。
明日の晩飯はキャンセルせざるを得ないと判断いたしました。
よし、今晩ローハイドに行って話ししようと決めたのでございます。早速SMS。
「待ってるナー」との返事がありました。
さて、その夜。
会社の人と合流し、一応GGBを軽く案内し、その後は別行動でございます。
ローハイドへ入りますとその嬢が踊っておりました。
*その日は何故か裸
席に呼び話をします。
明日、晩飯行けなくなったんだ…、仕事で遅くなるし、会社の人と食事行かないといけないので(勿論本当はそんな事はないのです。だって合流は今晩だけなのですから…)、と伝えると、
「thammai?/なんでよー?」いや、ごめんね。わたくしが悪いのでございます。また行こうね、と話をし、本日はその罪滅ぼしという訳ではありませんが、ショートペイバーを切り出します。
勿論?、OKでございました。
途端に嬉しそうな表情に戻り、着替えてくるナー、と席を外し…。
これで、彼女(ローハイド嬢)も機嫌直ってくれて良かったな、と思うのでございます。
着替えが終わった嬢とタクシーに乗り、ホテルへ向かいました…。
続く。
- 2012/11/27(火) 08:00:00|
- ○○y
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さて、メールを貰っても、何故か返事する気になれず、でございます。
スワンナプームまでの車中で考えたことが何度も何度も頭の中を巡ります。
こうやって悩むこと自体、彼女の事を好きになりつつあるのだろうか、と自問してみるのでございます。
…、やはりどうしても心の中に引っ掛かるものがあるのでございます。
GB嬢の実態を学習済みのためか、心では彼女のことを信用していないのだな、と思い至りました。
当たり前だろ!!という話なのでございますが…。
何日か経って、○○yちゃんから
「u no answer why? miss u too much」 とのメールが来ました。
やはり返事しないのはまずいだろうか…、と思い。
「sorry. miss you too.」とだけ返事いたしました。
「u come when?」と即返答でございます。
その頃には、いついけるか分かっていたので、いついつ行くよ、と返事をした所、翌日…。
「i am not in Bangkok. i go home. u change plan ok?
u tell me now.」とのメールが。
タブレット端末を購入した事でこいつはカモだと思ったのかどうかわかりませんが(思ったのでしょう)、
予定が合わないこと自体、良い機会だと思いました。
また、これ以上出費が嵩むのは勘弁、ということもありますし…。
タブレット端末は本当に馬鹿な事をしたと思いますが、授業料ということで自分を納得させ、以下のように
返事をばいたしました。
「change plan mai dai. you do not need to change plan.
your family is very important na」それに、夜の不自由な行動はやはり耐えられないな、とも強く思いましてございます。
続く。
- 2012/11/23(金) 08:00:00|
- ○○y
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さて、○○yちゃんと別れて、ポセイドンへ到着でございます。
ここは、タイのMPで最も有名と言って良いと思います。
客は日本人が多数ですが、ローカルのタイ人の姿もチラホラ。
普通は2Fに行きますが(2,100-2,600ぐらいだったはず)、3Fに上がると3,600Bahtの嬢がおりますよ。
前回コパカバーナではガラス貼りではなかったですが、今回はガラス貼り。正真正銘の金魚鉢でございます。
確か入店は15時過ぎだったと思いますが、嬢は結構出勤しておりました。
どの嬢にすっべかなー?
おっ、藤原紀香に似ている嬢が(似ているだけで、勿論敵いませんよ)おるのでございます。
この嬢に決めました!!
部屋に入り洗い。
愛想があり良い嬢でした。
ですが、やはり当たり前ですが潜望鏡はない。
折角ソープの設備があるのに勿体ないナア…。
まあ、それはまた日本で行こう…。
全身リップは上手で、口撃も中々の手練れでございます。
朝の交流疲れなんのそのでございます。
合体!!苦悶の表情を見て、切ない声を聞いておりますと、本日2回目とは思えないぐらいのギンギン度でございます。
わたくし、そんなに藤原紀香ってタイプだったっけなあ?と思うほどでございます。
そんなこんなで順調にフィニッシュでございます。
ふう、正直疲れたな…。
エアポートレイルリンクの電車の中では、やはり○○yちゃんとのことを考えていました。
良い子は良い子だけれど…。
隊員が報告してきます。
「このまま突き進むとやはり相当出費がかさむような気が
しますが…」「余り続けると、その内本気になるんじゃないですか?」「どうせ本気じゃないなら止めるのは早い方が良いですよ」なんだ、基本的にネガティブ意見ばかりじゃないか…?
結局これからどうしたいのか考えがまとまらないまま帰国でございます。
帰国後、携帯の電源を入れますと、彼女から、
「i miss u much. cannot wait」とメールが入っておりました。
続く。
- 2012/11/22(木) 08:00:00|
- ○○y
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