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さて、レインボー1ヘ入店いたしました。
客は少なめ。お姉ちゃんも若干少なめな印象でございます。
ママさん、わたくしを覚えておりまして、寄ってきます。
「Sabaay dii mai?(元気?)」はい、元気ですヨ。ワンドリンク、行きますか?
「Khoopkhun kha(ありがとう)」ここで、覚えたてのタイ語でママさんに話してみます。訳分からん内容でございますが。
mwwannii mai khoy sabaay, tee toonnii sabaay dii leew phrowaa phom cuu khun na khap. 昨日はあまり元気じゃなかったけど、今は、貴方に会ったから、元気になりましたよアホか。俺は。はい、ど阿呆でございます。
アハハハ、と笑うママさん。40歳とは言え、結構良いかも、とちょっと思ってしまいました。
「Hey, Lady na」 と選ぶようにアプローチしてくるママさん。
いやね、○○番の○○ちゃんいないの?と聞いてみます。
と、着替え中(ステージ衣装に)とのこと。
待つこと10分、○○ちゃんがやって来ました。
しかし、表情が優れない。
「えー、まじで来たんかいな?」 という感じでございます。
いやならいやと言えば良いのになあ、と思いながら、頭の中は国際交流で一杯。
別に何でもいいや、と、ショートペイバーして、外に連れ出しました。
お腹が空いていたので、「kin khaaw leew rww yang?(ご飯食べた?)」と聞いてみました。
空いていないけど、
付き合うナー、と言ってくれたので、ソイ5のタイフードセンターに向かいました。
続く。
- 2012/11/05(月) 08:00:00|
- ナナプラザ
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