上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
La Belleには、もう1回行きました。
会社の後輩と、前半はほぼGGBに繰り出していたのですが。
後半戦、少し仕事が落ち着いてきた日に、「お風呂にも行っとく?」と後輩に言ってみたのです。
「えっ?タイにもお風呂あるんすか?」タイは2回目の彼、タイの夜遊びはゴーゴーしか知らなかったようでございます…。
ということで、再びLa Belleへ繰り出したのでした…。
うわあ、初めてひな壇を見た後輩は嬉しそうでございます。
彼は最初から2,800Bの嬢狙い、私は、高級志向ですので、思い切って5,000Bの娘を狙います。
が、ある程度同じタイミングに選ばないと、帰りに待ち合わせが面倒臭いですよね…。
A級美女(サイドライン)から笑顔を飛ばされ、ごっつ美人にテンションMAX、東MAXなのでしたが。
後輩が選ばない…。
と!!その5,000B美女は、他の中華系タイ人に選ばれてしまったのでした。
気を取り直してステージを見てみますと…!!
「!!」 4,000Bの美しい嬢を発見!!
その頃、後輩も2,800Bの嬢を選んだようです…っと!!
彼が選んだ嬢は、昨年対戦歴のある嬢でした…。4人でカウンターに向かい、料金を払うのですが、2,800Bの嬢、私をチラチラ見て参ります。
「俺のこと、覚えてる?」と思わず言ってしまったのでございます。
「うん」とその嬢。
後輩はタイ語は話せないので、「何すか?」と聞いて参りますが、いや、別に、と流したのでございます。
選んだ嬢は、とにかく美系で、スタイルも抜群、ですが脱ぐと胸は結構小さかったのでございました。
寄せて上げていたのねん…。
嬢にも寄りますが、基本、嬢を攻めるのは余り出来ません。
彼女らも指名を数多くとって稼ぐ必要あるため、いちいち攻めを許していては、体がもたないのございましょう。
体を洗って貰い、あそこは軽くしごくのみ…。
うーん、前回の3,400B嬢と比較すると、サービスはイマイチでしょうか…。
ベッドでも淡白な感じで、いわゆる、
「自分のルックスに自信あり、サービス頑張らなくても
指名とれまんねん嬢」ですねえ!!
こうなると、いくら美人とは言え、私の興奮度もイマイチ。
よし!!大和魂を見せつけるべく、
駅弁を繰り出します。腰を振りながら、部屋の中を少し歩いてみたりなんかしますが、反応はイマイチ…。
何だんねん…。
再び正常位に戻り、スパンの嵐だ!!
演技喘ぎを見ながら、
何とかフィニッシュ!!淡白に終わり、淡白にサヨウナラでございました。
しかも約30分の時短…。
その嬢は、すぐひな壇に戻り、また指名を待っています。
うーん、失敗したかな…。
しばらく待って後輩が戻って参ります。
「いやー、めっちゃ良かったっすヨー!!」攻めさせてくれ、攻めてくれ、愛想良く、マッサージも付いていたとのこと。
「いやあ、ここまでしてもらえるんですねえ。
総額で考えてもGGBより安いんじゃないっすか?これなら
こっちの方がいいっすねえ。面倒臭くないし。」確かにそうでしょうね。
言葉が出来るとGGBの方が良いのかもしれませんが、普通考えたらそうでしょうな…。
因みに、1回目に入った嬢に、客層を聞いてみますと;
1位:日本人、2位:タイ人、3位:ファラン
2回目の嬢によると;
1位:タイ人、2位:日本人、3位:ファラン
の順で数が多いそうですぞ。だから何やねん、という話ではあるのですが…。
次からはバカラの話題をば。
続く。
- 2013/08/05(月) 09:00:00|
- MP
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
さて、ようやくエロネタです。
昨年一度行って、嬢のレベルの高さ(年齢もGGBより若干お高めですヨ)、接客の素晴らしさ(これは嬢により
当り外れ大)に感動した、「La Belle」へ行って参りました。
ここは、タイの中では所謂最高級MPに属しておりまして。
タイに行く男のバイブル(?)GダイアリーでオススメMPの見事一位に輝いた名店でございます。
この日は会社の方と総勢3名で繰り出しました。
場所は、地下鉄ペチャブリー駅から徒歩3分程度の場所に位置します。
外装、内装共に高級感バツグンなのでございます。
さて、入店し、ひな壇を見学いたします。
向かって左側が2,800B、右に3,400B、4,000B、更に廊下横のカウンターには、所謂サイドラインが陣取っており、
ここの女性は5,000-7,000B(!!)必要となって参ります。
会社のお二方は、最初から2,800Bから、わたくしは、折角(?)なので3,400Bからセレクトでございます。
先にお会計を済ませ、3組揃い踏みでお部屋に向かいます。
私が選んだ娘、名前とか忘れましたが、A級美女で、どうみても入れ乳なのが残念でしたが、結構黒く
(後から話を聞くと、プーケット出身とのこと)、私好みの嬢でございました。
部屋に入り、ドリンクオーダー。お釣りはチップとして給仕の方に差し上げます。
お湯を張って、体を洗って頂きます。
タイでは、日本のソープと異なり、潜望鏡はございません。
体を洗ってもらうと、いわゆる潜望鏡スタイルに移行するのですが、基本その状態でゴシゴシあそこを
洗ってもらうだけなのでして…って!!おい!!
パイズリが始まったぞイ!!いやあ、入れ乳とは言え、挟んでもらうのって、気持ちイイ…。
しばらくその快感に浸り、お風呂をあがりベッドイン!!
乳首からあそこまでのリップでございます。
う、上手いナア…。
攻めたいと言うも、チャカチーだから駄目、とのこと。
完全お仕事モードか!!ゴムをかぶせ、合体!!
正常位、対面座位、そして
秘技、駅弁だあ!!ビックリする嬢、でも喘ぎ声を出すことは忘れません。良い嬢だ…。
正常位へ戻り、苦悶の表情を見ているともう限界でございます…。
ドドドピュンコだ!!事後は背中のマッサージを行ってくれ、リラックス。
ふう、お疲れ様でございました。
待合スペースに戻ると、会社の方がお一人待っておられました。
「やることはやったが、スマホずっといじるわ何やでサービスはいかんな」とのご感想でございました。
5分後、もう一人の方がやって来られました。
その方、私に手を差し出し、
ガシっと男の握手!!「いやあー、良かったわー」
良かったっすね。
ここには、滞在中もう1回来ました。その時の模様は次回にて。
続く。
- 2013/08/04(日) 09:00:00|
- MP
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
さて、MRTスティサンを降りて、ラチャダーピセーク通りから西に少し入った所にある、「コパカバーナ」へ
向かいます。
小生は、タイMP初体験でございます。
日本では、ごくたまーに高級ソープランドへも行っておりますが、そこと比べてはいけませんね。
マットプレイへの拘りは人一倍強い(?)わたくし。
やはり日本のおもてなしの贅を尽くしたサービスには適いますまい。
何てどうでもいいことを考えながら入店でございます。
建物は、外観はウン?という雰囲気ですが、中はソープならではと言った豪華な造りでございます。
さて、噂の金魚鉢を見てみましょうか…。
「金魚鉢」とは、お姉ちゃんが座るひな壇のことで、鏡(男は見えない)の内側でお姉ちゃんが待機しておるので
ございます。
そして、金魚鉢の前のソファに座って姫選びをする訳でございます。
ですが、まだ2時前。出勤している姫は少のうございました…。
レベルはどうかと言うと、それでも結構綺麗なお姉さんがおり、高いと感じました。
って、ちょいちょい!!ここ、鏡があると思っていたら、ありませんでした…。女性からも、男性丸見えでございます。
池上季美子を若くしたような妖艶な姫(年齢は若干高めか?)とかなり迷った挙句、結局その中で一番若く可愛いと
思われるお姉ちゃんにいたしました。
他の店でもそうなのでしょうが、女性によって値段が異なります。
先輩は2,100Baht、わたくしは2,600Baht(だったかな?)の姫を選択、でございます。
姫を選んだら、一緒にカウンターに行き、先に料金を支払います。
先輩、
「えー!日本語はいいとして、英語も全くだめなのー!?」とびっくりしておられます。
先輩が選んだ女性はタイ語しか話せないとのことでございます。
一方わたくしは、前回と今回の間にタイ語の勉強を始めており、ごくごく初歩的なタイ語会話が可能。
また、姫がカタコト英語OKとのことで一安心でございます。
部屋に入ると、まずドリンクを頼みます。その際に給仕の子に数十バーツのチップが必要です。
さて、お湯を貼り、服を脱いで体を洗ってもらいます。
日本ですと、このままお風呂プレイ(潜望鏡がスタンダードでございますね)へ、ということに相成ります。
この時も、体を洗ってもらいながら、腰を浮かす体勢になったので、
「おっ!!日本と同じ潜望鏡だな?」 と期待したのですが、そのままスルー。
残念でございます。
お風呂プレイはなしでございます。
風呂からあがってベッドでのプレイに入ります。
攻めて頂きます。ゴム付き口撃で元気になったところで、通常INでございます。
顔立ちが綺麗な姫を見ながら体を動かしておりますと、長持ちいたしません。
速攻フィニッシュでございます…。中々良い国際交流ではございましたが、これなら日本の方が断然良い、と思いました。
というか、タイならでは、の感じがあまりいたしません。
GGBこそが、タイ風俗のタイ風俗たる所以ではないか、そんな事を考えていたのでございます。
先輩と待ち合わせて空港へ向かいます。
「俺の選んだ子、チェンマイ、も通じないんだもんなー」 先輩なりにコミュニケーションを取ろうとしたようです。
因みにチェンマイ、と発音してもタイ人には通じません。
Chiiang Mai(チーアングマイ)と言う必要があります(グはほとんど発声しない)。
さて、これで全旅程は終了。
マッカサン駅からスワンナプームまで電車で向かいます。
お疲れ様でございます。
次回、今回の旅行で勉強したことを総括してこの章を終わりにしたいと思います。
- 2012/11/02(金) 08:00:00|
- MP
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0