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さて、R1でトンビペイバー食らった日、ロリポップに行く前に、マンダリンへ向かいました。
ここは、昨年Hの相性が抜群だったa**が居る所です。
Hの相性は抜群でしたが、何分完全に囲い込みにあっており、1回行く度に落とす金の量が半端ないので、
もし遭遇しても甘い顔を見せるつもりはありませんでした。
当然ペイバーもなしでございます。
自分の中で試金石にするつもりでもありました。
ここでまた押し切られて、散財+ペイバーだと、所詮擦れ度が足りない、ここで押し切ったら一皮むける、
といった感じでございました。
さて、入店。ママさんが、目ざとく見つけてきます。
ステージ上では、a**が踊っている…。
席に案内され、ママから1ドリンク ゴチ要請。むむむ、ま、いいか。
しばらく経ち、ステージから降りてくると、a**が、
金づる君、久しぶり!!という感じで腕を掴んできます。
もっと嬉しく感じるものか、と思っていましたが、なんだかうっとうしいな、という感情が沸々と湧いてくるので
ございまして。
自分でもこれは意外でして、私の擦れ度もここまで来たか、と感慨深い(?)ものがございました。
まあ、1杯だけゴチ。
少し会話する中で、2週間以上滞在していながら、1度も来ていない、しかももう明日帰国する、という状況が
明らかになるにつれ、ママもa**も、何だよおー、という表情になってくるのでございます。
私も、「今日は見るだけナー」、「日本で恋人できたナー、今妊娠中ナー」とか適当なことを抜かすのでございます。
テンション、ダダ下がりでございますねえ。
でもしょうがないよなあ、だって囲われて金を吸われるのやだもん。
でも、まあ、相変わらず元気そうで何よりではございましたな。
ということでチェックビンです。
さて、R1のスザンヌとの話をしようかな、と思いましたが、諸般の事情により取りやめにいたします。
ということでひとまずネタが尽きました。
今年中にまた行く機会はあると思います。
またその時には更新しようかな、と思っています。
それではごきげんよう。
- 2013/08/27(火) 22:18:48|
- ナナプラザ
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さて、一応期間限定で復活(?)した当ブログ、あと今回のネタを含めて3,4エピソードでお開きでございます。
今回は、ロリポップのネタでございます。
去年訪タイしていた時、最後の方でロリポップの2*番*****ちゃんと仲良し(?)になりました。
何度かペイバーし、2日分のペイバー料金を払ってやり田舎(アユタヤ)へ娘に会う時間を作ったりしてました。
最後は空港まで送りに来た彼女に、7,000バーツを進呈したのでした。
さて、ロリポップに向かう状況はと言いますと、R1でトンビペイバーを食らった後のことでした。
2*番に会いたい、という気持ちは正直全くなく(疑似恋愛だからね)、新規開拓を狙ってのことでした。
入店します、が、嬢が少ない…。
ここのお店のポイントは、
「LB混在店」であることです。
ロシアンルーレットみたいなもので、ちゃんと見極めないと、LBといたすことになるわけです。
*竿有りか無しかは知りません。
ステージをざっと見たところ、半分LBってな感じ。
2*番は居ない…。正直良かったと思うのでございます。
席に座りドリンクをオーダーすると、給仕のおばちゃんが、
2*番呼ぼうか?と言ってくるではあーりませんか!!いやね、去年の終わりから数えて半年以上経過しておる訳ですよ。
それで、ふらっと入ってきた客の顔を見て「2*番の上客(?)だ」とわかるその記憶力に脱帽です。
即言いました。
マイアオカッ!!要りません、という意味ですね。
おばちゃんは言いたいニュアンスまで含めてわかってくれて、口の前に人差し指を持ってきて、
黙っておいてやるよ、とジェスチャーです。
あ、あのね…。
この後しばらく粘り、黒髪の可愛い子ちゃんを見つけましたが、優しい私は後輩に譲り、一人でR2へ
旅立ったのでした。ここでアベちゃんとやり取りし、意気消沈してソイカへ向かい、ティーラックの
極エロ嬢と締めた、という流れなのでございます。
次回は、R1のスザンヌ似の5*番の話を。
- 2013/08/26(月) 22:27:16|
- ナナプラザ
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さて、最終日の夜のことでございます。
その日は、R1でトンビペイバーされ、他も色々廻ったのですが、目ぼしい嬢もおらず、半分諦めておりました。
気づけば夜12時過ぎでございました。
実は、わたくし、あまり夜ふかしするのが得意ではなく、大抵11時半には事を終えて寝たい方なのでございまして。
12時過ぎのゴーゴーはどんな感じか?ということで、R2に顔を出してみたのでした。
一番目立つ所には、3番の姿が。眉毛が私的には濃すぎ、個人的には好きではありませんが、スタイルが良いのと、
それなりにちゃんと踊るので、見る分には中々グッドなのでございます。
ですが、正直それ以外は2軍、3軍ばかり。
ここも駄目か…、と思いつつ、疲れたので水だけ飲んで帰ろう、と席に着くと、
アベちゃんが私を見つけてやって参ります。
「キトゥンナー」
てめえ、この前あっち行けジェスチャーしてたじゃねえか!!「あんた、俺に怒ってるんだろ?来なくていいよ」と言ってみるも、
「ごめんなさいナー」といいつつ抱きついてくるのでございます。
「俺、怒ってるぞ?今までどれだけチップやったと思ってんねん?1回拒否しただけで気に入らないんやろ?」
と更に畳みかけてみます。というか、こんなトーク、時間が勿体ないのですが、ネ…。
「ごめんなさいナー、ごめんなさいナー」を繰り返すアベちゃん。
ま、どうでもいいや、と、「今日は嬢いないな」とつぶやきます。
「今日はペイバー一杯、皆出て行った」との解説。
R2でここまで嬢のレベルが下がった状態を見るのは初めてで、げんなりしつつ、何とか最後はやり遂げたい、
という思いもあり、それなりに可愛いく見えた55番を召喚してみました。
ですが近くで見ると30%減という感じで、わたしの女性探知機も疲れたのか、歳のせいか、精度が悪いので
ございまして…。
一応話をしてみます。素朴な子で性格は良さげでしたが、マグロ臭プンプンでございます。
オムできるか?オムリーアカンできるか?に対し、笑うだけで返事しません。
「アナタ、トークが好きナー」ですと…。
むう、もうアカン!!100B渡して放流!!
何とも成果が出せず、チェックビンでございます。
するとアベちゃんがやってきて、「次いつ来る?」と聞いて参ります。
「わからないよ。8月かもしれないし、半年後かもしれない」そう言うと、私を抱擁してくるのでございまして。
てか、こんなトーク、嬢としなければいけないのにん!!
ということでR2を退店でございます。
このまま終わるのも何なので、ナナから歩いて、途中テーメーカフェで見学してソイカへ向かったのでした。
ソイカでのエピソードはまたの機会に。
次回は、ようやくエロネタにいたします。
- 2013/08/03(土) 09:00:00|
- ナナプラザ
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さて、初めてタイに来た会社の人を連れて4人でR2に行った時のこと。
場内はそれなりの賑わいで、席を見つけて座り、初めての方にシステムを説明していると、
やって来ましたアベちゃん。
「キトゥンナー」
この時は、結構イケメンの若手社員も同じ。しばらく私にイチャ付いた後、おもむろに若手社員の元へ向かい、
「あなたかっこいいナー」
「○○もう長い。長い、飽きた。貴方若い。カッコイイ」
*全て日本語です、アベちゃん。
て、てめえ、と一瞬思いますが、このおバカなトーク、正直楽しいかも…。
その間に初めてのお二人は嬢をチェック。
正直、雨後のタケノコの如く湧いてくる嬢の多さに選べないようです…。
かなりの時間が経過いたしますが、触手を動かせないお二人。
やりたいのか、やりたくないのか、と聞くと、やる気はマンマンでして。
でもまあ、気持ちは良く分かりますネ。
昔を思い出します。
ようやく若手イケメンは53番、もう一人は47番をセレクトでございます。
アベちゃん、つかつかやってきて、若手イケメンに「チップ頂戴ナー」ですと。
私にどうすれば良いか判断を求められましたので、迷うことなく「却下せよ!!」とアドバイスでございます。
アベちゃん、なんだよ!?という感じで退散でございます。
さて、お二人には、ずっぽし部屋で事が済んだらR1に来るように申しておりました。
数十分後、若手イケメンは約束通りやってきましたが、もう一人がいつまで経っても来ない…。
一応連れてきた手前、何かあればわたくしの責任でございます。
業を煮やしR2へ戻り、47番が戻っているかどうか確認しようとします。
その時、接客中のアベちゃんを発見。
アベちゃんを呼んでもらうようにウェイトレスに声を掛けますが、アベちゃん、こっちを見るなり、
アッチ行け、のジェスチャー!!その後、両手を鬼の角にして「怒ってる!!」をアピールして参ります。
なあ、アベちゃんよ、今までお前に総額だとそれなりのチップを渡してきただろう…、何なんだ、その態度は…。
結局、ウェイトレスに47番が既に店に戻っていることを確認し、しょうがないから一度ホテルに戻りました。
結論は、その方は、国際交流終了後一人でホテルに戻っておられました…。
コミュニケーションミスでした。
R1で飲みながらまだ来ない、まだ来ない、という状態ですと、お姉ちゃん見てても楽しくないですネ…。
R2にはこの後最終日にまた行きました。初めての夜0時以降の入店でした。
アベちゃんはその時も居たのですが…。
続く。
- 2013/08/02(金) 09:00:00|
- ナナプラザ
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さて、昨年タイによく来ていた時に、R2も良く顔を出していたのですが、そこの有名なオカマチーママの
通称「アベちゃん」。
イーサーン出身の46歳。日によっては化粧しており、気持ち悪さ倍増でございます。
昨年は、彼(?)へのお土産として「神風」のハチマキをプレゼントなぞしておりました。
私が訪問すると決まって、「キトゥンナー」と愛想をふりまき、抱きつき、キスをして参るのでございまして。
さて、
今年に入りタイへ行くことはつい最近までなく。
一方、昨年一緒に行った後輩は、タイのGGBにすっかり嵌り、アセアン他国への駐在員になってから、
2泊3日、3泊4日などでタイを訪問してはGGBに入り浸っているそうです。
今年4月頃には、その後輩から、近況報告があったのでございました。
後輩曰く、「アベちゃんに、○○さんの事覚えているか?と聞いたら、誰それ?との返事でしたよ?」
あの野郎…!!チップ結構やっていたやんけー!!ということで久しぶりのR2訪問。
アベちゃん、店の前でスタンバイしており、私を見ると表情が一変でございました。
「キトゥンナー」と抱きついて参ります。
「俺のこと覚えてるか?」と聞くと、「忘れないナー」と日本語(アベちゃんは日本語結構しゃべれます)。
「じゃあ俺の名前は?」と聞くと、「名前は忘れたけど顔は忘れないナー」「ナーラックマークマークナー」ですと。
R2では、正直嬢をじっくり見たいのですが、アベちゃんがやってきては私に抱きつきキスを求めてくるので
中々落ち着きません。
嬢も、アベちゃんとわたくしの密着度合いを見て鼻で笑う始末…、嗚呼…。
昨年プレゼントした神風のハチマキは余り登場しないようです。
アベちゃんは、ゼスチャーで、飛行機が落ちる仕草をします。
どうやら、特攻隊と重なるようで、余り出来ないのかなあ、と推察いたしました。
R2は、総計3,4回行きましたかね。
その度にアベちゃん登場。
正直勘弁してくれい、と思いつつ、完全に拒否しないのは、会話が楽しいと思っているからなのかも、とも
思うのでございました。
続く。
- 2013/08/01(木) 09:00:00|
- ナナプラザ
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