アロイマーク！！先輩と二人でバンコク旅行その３

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さて、ホテルへ着きました。

少しお話いたします。

日本にも行ったことがあるそうでございます。大阪のたこ焼きは旨い、と仰っておられました。

多分日本人の恋人(という言い方をする金づるのこと)でもいるのでしょう。

因みに、1日何回ペイバーするのか聞いてみました。

大体普段の平日は1日1回、忙しいとき2回か3回、だそうです。

タフな娘でございます。

さて、肝心の国際交流の方はと言いますと…。

ごくごく普通と言いましょうか…。特筆すべき内容は特にありませんでした。

ですが、本当に可愛い子とこんな事ができる…、というだけで
非常に価値があると思います。

個人的にドストライクなルックス、というのもありますが、話してみると性格の良さ、明るさが感じられる、
良い嬢と思います。

その娘、｢貴方、恋人いるの？｣と仰ります。

いないけど、欲しいよナー、と言ってみると、その娘、ニコっと笑い、

｢愛人、いいヨ。月50,000Baht。｣

いや、遠慮しときます…。

事が終わりシャワーを浴びて、ナナプラザまでその子と一緒に行き、店の前でバイバイ、と相成りました。

一応メアドは教えてもらいましたが、まあ、この娘は人気嬢だろうというのが容易に想像できましたし、オキニ
とはちょっと違うかな、と思い、恐らく連絡することはないかな、との印象でございます。

さて、先輩に電話しますか…。

｢いや、もうホテルなんだ。疲れたし、寝るわ｣

ええええーーーーー！！

夜はこれからなのに(因みに電話した時は夜の10時半頃)…。

まあ、致し方ありません。

わたくしも、もうペイバーはしませんので、これは良い機会、ということで、他の店に行ってみることにいたしました。

今まで行ったことがない２階の店へ向かいます。

｢スパンキーズ｣の前を通り過ぎると、呼び込み嬢から、｢スパン！！｣と叩かれました。

勿論、全く痛くありません。音だけデカイ叩き棒(ウレタン製)で私の背中をバシバシっとスパンするのでございます。

更に、店の中の方からも、｢スパーン！スパーン！スパーン！｣と
音が聞こえて参ります。

こ、これは楽しいのかも…、と思いまして、入店することにいたしました。

続く。

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>｢愛人、いいヨ。月50,000Baht。｣
これに嵌っている日本人が常に2〜3人いますよ。
バッティングしない様に上手くコントロールされてます。
複数の男に囲われてこそプロのgogo嬢。
華の命は短し。稼げる時に稼ぎます。