アロイマーク！！先輩と二人でバンコク旅行その２

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さて、時間は午後７時半過ぎ。

さて、今回宿泊したホテルは、ソイ5の「フォーチュナホテル」でございます。

こちら、部屋はもう一つですが、値段(一泊1,800Baht)と比較して朝食が充実しております。

なによりナナプラザまで歩いて５分程度ですから、悪くない選択か、と思います。

先輩から連絡が。中華街の散策を終え、MRT、BTSでNana駅へ向かっているとのこと。

レインボー嬢から一切返信がないことを告げると、

「ハハハ！やられたな。そんなもんだろ？」ですと。

ナナプラザ入口で待ち合わせてレインボー1に８時半頃入店いたしました。

ママが覚えてくれているようで、笑顔で迎えてくれます。

レインボー1は今でもチョクチョク行くのですが、ママさんには必ずワンドリンク奢るようにしています。

何かいいことあるかも…、と思いまして。

さて、先輩はステージを眺めつつも、戦闘意欲は一向に湧いていない模様でございます。

ですが、無理もありませんね。

ナタリーで発射済みなのですから…。

しまいには、「俺、ママさんをペイバーしたいなあ」。

ママさん、齢40歳。10代半ばの子供を持つ、イサーン(タイ東北部)のシーサケート出身の方です。

一応、アプローチいたしますか…。

先輩、ママさんがきれいなので、ペイバーしたいと申しておるのですが…。

「ハハハハー！仕事なので無理ナー！！」

いや、そりゃそうでございますわね。

先輩は、ここで誰かを呼んで話をするつもりも、ペイバーする気も全くない、とのことでございました。

MPでスッキリして、すっかり草食系(出す前は凄く肉食系)に変貌しておられます。

「遠慮することない、どんどん行きなよ」

はい、かしこまりました。遠慮せずに行かせて頂きます！！

ということでステージを見ると、やはりあの子は来ていない。

番号は覚えているので、ママさんに聞けば良かったのですが、「ウン？」ステージにアンテナ反応。

超セクシー系発見！！

この娘、有名な娘というのを後日知るのですが、まだこの時間だから踊っていたのでしょうね。

もうメールくれないレインボー嬢の事は頭の片隅から消えていきました。

席に呼びます。

にっこり笑顔がこれまた可愛い…。今までの浅い経験の中で、一番の美顔でございます。

なんと言いますか、優木まおみを若くしたような、そんな感じでございます。