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EROTICAへ入店いたしました。
するとすぐわたくしに気づいた○○yちゃんがステージから降りて参ります。
「sabaay dii mai?/元気?」そう言って笑う○○yちゃん。
本当に嬉しそうな笑顔に見えてしまうのでございます。
ドリンクをオーダーし、会話します。
ママさんも時々会話に参加。
前回よりも密着してくる○○yちゃん。
彼女の笑い方を真似て、
「phom choop khun huaro/あんたが笑うのが好きだ」と言ってみます。
すると、私以上の声量で、
「ガハハハ!!チンルーカ?」とのたまう○○yちゃん。
な、何か楽しいぞ!!
ペイバー(2日分)して「どこ行く?」ということになり、彼女と一緒に他のGBに行くことに相成りました。
ですが、ここで余りヘラヘラして他のGBに行き過ぎると、今後の活動に影響が出る恐れがございます。
ということで、オブセッションとラスベガスへ。
オブセッションに入った途端の心の一言。
「やっぱ、○○yちゃんより彼女たち(LB)の方がキレイだな…」前に来て口と口で触れ合ったチーママ(?)と再会を喜び、また、帰りにチューしてしまいました。
それを見て、彼女はまた「ガハハハ!!」と笑うのでございます。
そしてラスベガスへ。
ここではママさんと彼女が知り合いのようで、何やら話し込んでいます。
わたくしは、ステージで始まったショーに集中いたします。
ラスベガスはやっぱ、ピンとくる嬢はいないな…、というのがこの時の結論でした。
さて、結構良い時間です。
正直ホテルへ戻りたい気持ちがムクムク。
ですが、今日はトコトン彼女の好きなようにさせてみよう、と思っておりました。
すると彼女、ビヤバーに行きたい、とのこと。どうやら友達が働いているようでございます。
ということでナナを後にし、ビヤバーへ繰り出しました…。
続く。
- 2012/11/18(日) 08:00:00|
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さて、前回のバンコク出張から数週間後でございます。
ホテルは、いつものシトラススクンビット22でございます。
ここ、不思議なホテルです。
時期によって値段が変わるのはよくありますが、ここ、通常一泊2,300Baht程度なのが、時々5,000Bahtレベル
にまで値上がりになっている時もあります。
まあ、それはさておきまして、前回の反省を踏まえて、今回はレパートリーを増やすことを個人的なミッションと
いたしました。
嬢のクオリティという点において、やはりレインボーグループ(ソイカだとバカラとシャーク)は安定しており、
そこに行っておけばひとまず間違いない、とは言えるのでございますが。
それだと面白くない!!
元々、わたくしは少しひねくれた性格でございます。
皆んながプレステに行っている時に、敢えてセガサターンに行く、という例えでわかるでしょうか。
とは言え、この時はレインボー1だけには行きました(ママさんにワンドリンク奢っただけでございますが)。
さーて、仕事も終わったし、行きますかあ!!
ということで、今回は、ナナプラザの3階にある「ビルボード」からスタートです。
続く。
- 2012/11/13(火) 08:00:00|
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ホテルへ入ります。
やはりスタイルは良いです。
が、GB内では地味な嬢と思われます。
いやあ、結構美形なのですがねえ…。
ですが、2日続けて同じ嬢と国際交流、と相成りますのは、本来のわたくしの嗜好から言えばあり得ないこと
なのでございます。
別にオキニにしようという気も全くなく。
レインボー2で一人寂しそうに(?)していた嬢を見て、何故かいたたまれない気持ちになったのでございます。
で、今日もやはり、
マグロでござんした…。いやね、レインボー1の○uちゃんぐらいの圧倒的なルックスがあればいいのですが…。
そこまではいかないな、と思うのでございます。
少し話します。
「next month i stop job at Rainbow. i go to school na-」うん、それが良いよ、と思います。
正直この嬢、あまりGBには向いていないようにも思えて参るのでございます。
この嬢とは最後だな、と思いました。
ほんの少ししんみりした気持ちになりつつ、お帰り頂きました。
つ、次こそレインボー以外で掘り出し案件
見つけるかんねー!!次回から、次のエピソードでございます。
最初のオキニ(?)との一部始終をさらけ出すつもりでございます。
ではまた次回!!
- 2012/11/12(月) 08:00:00|
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このブログは、夜遊びを中心としておりますが、少しだけ離れまして、書籍をご紹介したいと存じます。
折角タイに行く訳ですから、タイの文化やタイ人の気質など、そういうものに対する理解があれば、より楽しく
夜遊びも出来るのではないか、とそういう気がいたします。
1.まず、必読と思われるのはこの本でございます。
英書でございます。
ですが、受験英語をそれなりに通っている方であればまず問題なくスラスラ読めます。
平易な単語と難しくない文法で書かれてございます。
小説ではありますが、とあるGGB(ナナプラザにある「Zombie」という架空のバー)が舞台です。
そこにひょんな事から訪れたPete(farang)が、あるGB嬢にハマり、人生を破滅させていく様を、色々な登場人物との
絡みの中でリアリティ高く描いていきます。
例えば、Peteがタイにいない間に、僕を思い出して、と渡した(買ってやった)金のネックレスを、Joy(Peteが嵌るGB嬢)
が躊躇することなく質入れ、後からそれがばれると、
「I not have money. Sorry. But I love you. Only you.」
で言い逃れ、とか。
GB嬢の生態が生き生きと(?)描かれた傑作です。
わたくし、エンポリウム(BTSプロンポン駅)の紀伊国屋で購入いたしました。まあ、洋書を扱う本屋なら置いてあると
思います。
是非お読み頂きたいと思います。わたくし、帰りの飛行機+家で朝4時までで一気読みでございました。
2.そして、これ。Hな本ではございません。タイ人の気質などが、思わず笑ってしまうようなエピソードと共に
紹介されている柔らかい本です。
3.最後は、タイの通史でございます。とは言え新書ですから、そんなに時間も掛かりません。
現在のラーマ9世に対する敬意はどこから来るのか、欧米列強が席巻した第2次対戦前まで、どうやって独立を
保ったのか、そういう歴史を眺めながら、現在に至る流れを理解することが出来ます。
帯にある、「世渡り上手」の中身が、本書を読めば理解できると思います。
GGBに行かれる方には、とにもかくにも、1.の「PRIVATE DANCER」は是非手にとって頂きたい一冊でございます。
次回から、次のエピソードへ移ります。
時期が遅れてメールを返信してきたレインボー1嬢との再会(?)や、レインボー2での新規嬢とのやり取りなど、を
中心に書いていきたいと存じます。
- 2012/11/03(土) 10:00:00|
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さて、まとめさせて頂きます。
一泊二日とは言え、中々良い経験が出来た、と思います。
今回の旅行を踏まえたわたくしなりの結論でございます。
1.MP行くなら日本の方が良い
元々日本の風俗をタイに持ち込んだ、という経緯から考えると当然かもしれません。
タイのMPの特色は、金魚鉢と、言わずもがなですがコストパフォーマンスの高さです。これに尽きると思います。
MPに使う分のお金をGGBに使った方が楽しいと思いました。
2.GB嬢との約束は当てにならない
日本の女性と同じような対応は期待してはいけません。
3.GBは自由度の高さを楽しむべし
今回、レインボー系以外の店にも行ってみた訳ですが、やはり特色がございます。
ドリンク一杯で、徹底的に粘ってショーをじっくり堪能する(これ、farang方式)のも良し。
お姉ちゃんを席に呼んで話だけしてペイバーせずとも良し。
勿論置屋的に使っても良い。
有名店でなければ、掘り出し物件に出会える可能性もあることでございましょう。
当日の気分や体調によって遊び方を変えられる、というのがGBの最大の魅力ではないでしょうか。
ではまた次回。
- 2012/11/03(土) 08:00:00|
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