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さてさて。
会社のお方をバカラで送り出して、残った我々はティーラックへ向かいました。
置屋的なGGBへのみお連れしていたので、本来あるべきGGBの姿を体現していると思われるこのお店へ
ご案内したのでございます。
「本当だ!!踊っていますねエ~!!」後輩のテンションも上がり気味でございます。
嬢のクオリティは、正直バカラやシャークより劣っている印象ですが、探せば掘り出し物も…。
3人とも、一人の嬢に目がいきます。
4*番、富永愛、荒川静香のような感じです。
とにかく良く踊り、その踊りがカッコヨイのでございまして。
ルックスは正直、中の中から中の下、といった所ですが、3人とも、ノリ(プレイの内容とも申します)重視
でございまして。
踊りに釘付けでございます。
この店は、ペイバー出来ないコヨーテもおり、彼女らは踊りが本職なのですが、全くひけを取りません。
私ともう一人は、まだ滞在が続くこともあり、若い彼にどないだ、と進めてみます。
彼もノリノリ。
っと、もうこんな時間か…、ということで、彼の健闘を祈り、我々はBTSでホテルに戻りました。
翌日、昨晩どうだったの?と聞く我々に対し、彼からは、ある意味予想通りの話が聞けたのでした。
4*番は、ダンスの順番が終わると、彼の視線に気づき、彼に近づいてきたそうです。
ゴチし、ペイバーも即成立。ホテルへ連れ帰ったそうでございます。
で、肝心のプレイ内容はどうなんだ!!ということになる訳ですが、それは次回に…。
- 2013/08/18(日) 16:13:34|
- ソイカウボーイ
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昨年訪タイしていた時は、どうにも合わず、評価がイマイチだったティーラック。
一応、ソイカウボーイではバカラ、シャーク、ティーラックが三羽ガラスと言われております。
一番の違いは嬢の質で、ティーラックには正直日本人好みの嬢が少ないのです。
店のレイアウトもちょっと独特で、好き嫌いが別れるところなのですね。
ですが、完全に見直しましたティーラック!!でございます。
嬢が基本ちゃんと踊ります。端っこのテーブルで踊る嬢ははっきり言って駄目ですが、中央ステージの娘は
ちゃんとダンスしております。
席さえ見つかれば、まったりするには良い所だと思います。
客層はファランが主でございます。
嬢も、探せばそれなりの嬢もチラホラ。
去年、ここでs***と出合い、良い疑似恋愛をしていたので、いるかな、と思い探してみるも、おらず。
滞在期間中3回は来ましたが、いませんでした。恐らく退店したのでしょうね。
後、ここで注意して頂きたいのは、嬢のドリンクゴチ要請が結構それなりにあるということ。
日本人は断りにくい、ということを店側は良く知っていますので、ニコニコ笑顔につられてついつい
ゴチしてしまいがちかと思います。
くれぐれもお気を付けください。
ここでは、会社の人と兄弟になった嬢との出会いがございました。
ということで次回から本編でございます。
明日から週半ばまでお休みいたします。
続く。
- 2013/08/09(金) 19:32:07|
- ソイカウボーイ
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さて、この山田マリヤ、何故か狙いは最初から会社のお方(この人、初タイでございました)。
このお方、基本外国語そのものが全くダメなので、私が間に入って通訳をいたします。
名前は何か?何歳か?と、GGBで何億回と繰り返されている導入部分の会話を経て、ドリンクをゴチし、
しばし歓談でございます。
と言っても3分程度経過すると、ペイバーしないか?と言ってくるのでございまして。
会社の方、自分で選ぶ大変さ(中々決められない)ことを良く分かっているからか、あっさりOK。
(は、早いナア…)
ショートでずっぽし部屋であること、2,500Bであることを確認し、ペイバーでございます。
しばらく経過し、お二人は出て行きました…。
残った我々は、この後シャークとティーラックへ繰り出しましたが、その時の模様はまた次の機会に…。
後に山田マリヤがどうだったか聞いてみた所、「ちゃんと仕事してくれた」とのことでご満足されていました。
*R2の47番をその前に体験されていたのですが、そちらより良いとのご講評でした。
しかあし、この山田マリヤ、事が終わると3,000Bよこせ、とやってきたそうな。
会社のお方、文句言うことなくお支払いになったとのこと。
いけませんなあ…、この嬢、恐らく(?)、初心者であることを見抜いていたのかもしれません。
実際、バンコクという土地柄、観光客で全く擦れていない客も非常に多いはずで、そういう人を嗅ぎわける
嗅覚も研ぎ澄まされているのかも…。
さて、バカラは、後日会社の別の方と、ご一緒しました。
かぶりつき席を何とか確保し、鑑賞タイムをまったり楽しんだりいたしました。
カウンターの鏡で1階の嬢の股間をガン見し、(手を前に置く嬢も…)、2階の床を下から鑑賞し、
「おっ!!貝が泳いでますよ!!水族館みたいっすねえ!!」とおバカなトークを繰り広げておったのでした…。
次回は、ティーラックの話題にしたいと思います。
- 2013/08/07(水) 20:20:38|
- ソイカウボーイ
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バカラ、と言えば、ソイカウボーイにあって一番の有名店であるのは疑う所のない所なのでございます。
バンコクに行けばまずバカラ、お決まりの観光コースとなっていると言っても過言ではないでしょう。
そのお陰で(?)、ここの混みぶりは半端ないのでございます。
早めに行かないと、座る席を見つけることは困難になります。
遅くとも20時までに入店した方がよろしいかと思います。
ここは1階と2階があります。
お薦めは、ソファー席ではなく、ステージを囲むいわゆる「かぶりつき席」です。
まず、かぶりつき席のカウンターは鏡になっておるのでございまして。
そして、ステージに上がる嬢は、パンツは履いておりません。これが何を意味するか、おわかりですね…?
更に、天井はガラス張りになっており、2階にも嬢がその上で踊っております。
その嬢も、パンツは履いておりません…。
これが何を意味するか、是非実地で体験頂きたいと思います。
さて、ここは嬢の数もハンパなく、一応お色気系(?)とロリ系(?)で2グループに分かれており、10分強で
交代していくのですが、基本踊りません(2階はまだマシ)。
完全に揺れているだけです。ですが、それも致し方ない部分もございます。
とにかく嬢の数が半端なく多く、ステージがギュウギュウ詰めなので、踊るスペースがそもそもないのです。
嬢のレベルは高い、と言われてはいますが、そうでもない、というのがこの前3回ぐらい行った時の感想です。
とにかく、バカラは、1階のかぶりつき席からの鑑賞するために行くべきでしょうな。
余りペイバーする客も少なかった印象です。
ここにも会社の方をお連れした事があります。
ステージを見ると!!おっ!!
パイオツカイデー!!93番がそのパイオツカイデー嬢です。ルックスはサザエさんを少し綺麗にした感じ(?)。
サザエさん自身、パイオツがご自分の武器であることを良くご認識されているようで、両手脇で胸を挟んで
フリフリ!!
むむっ!!一度揉まなければ…、と思うのでございました。
ですが、客人である会社の方に先んじて、「ほんじゃ俺あの娘ペイバーするから後はヨロシクー」
なんて言えないのでございまして。
そうこうしている内に、見るからに山田マリヤがやってきて、「座ってよいか?」と言ったのでした。
続く。
- 2013/08/06(火) 09:00:00|
- ソイカウボーイ
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La Belleには、もう1回行きました。
会社の後輩と、前半はほぼGGBに繰り出していたのですが。
後半戦、少し仕事が落ち着いてきた日に、「お風呂にも行っとく?」と後輩に言ってみたのです。
「えっ?タイにもお風呂あるんすか?」タイは2回目の彼、タイの夜遊びはゴーゴーしか知らなかったようでございます…。
ということで、再びLa Belleへ繰り出したのでした…。
うわあ、初めてひな壇を見た後輩は嬉しそうでございます。
彼は最初から2,800Bの嬢狙い、私は、高級志向ですので、思い切って5,000Bの娘を狙います。
が、ある程度同じタイミングに選ばないと、帰りに待ち合わせが面倒臭いですよね…。
A級美女(サイドライン)から笑顔を飛ばされ、ごっつ美人にテンションMAX、東MAXなのでしたが。
後輩が選ばない…。
と!!その5,000B美女は、他の中華系タイ人に選ばれてしまったのでした。
気を取り直してステージを見てみますと…!!
「!!」 4,000Bの美しい嬢を発見!!
その頃、後輩も2,800Bの嬢を選んだようです…っと!!
彼が選んだ嬢は、昨年対戦歴のある嬢でした…。4人でカウンターに向かい、料金を払うのですが、2,800Bの嬢、私をチラチラ見て参ります。
「俺のこと、覚えてる?」と思わず言ってしまったのでございます。
「うん」とその嬢。
後輩はタイ語は話せないので、「何すか?」と聞いて参りますが、いや、別に、と流したのでございます。
選んだ嬢は、とにかく美系で、スタイルも抜群、ですが脱ぐと胸は結構小さかったのでございました。
寄せて上げていたのねん…。
嬢にも寄りますが、基本、嬢を攻めるのは余り出来ません。
彼女らも指名を数多くとって稼ぐ必要あるため、いちいち攻めを許していては、体がもたないのございましょう。
体を洗って貰い、あそこは軽くしごくのみ…。
うーん、前回の3,400B嬢と比較すると、サービスはイマイチでしょうか…。
ベッドでも淡白な感じで、いわゆる、
「自分のルックスに自信あり、サービス頑張らなくても
指名とれまんねん嬢」ですねえ!!
こうなると、いくら美人とは言え、私の興奮度もイマイチ。
よし!!大和魂を見せつけるべく、
駅弁を繰り出します。腰を振りながら、部屋の中を少し歩いてみたりなんかしますが、反応はイマイチ…。
何だんねん…。
再び正常位に戻り、スパンの嵐だ!!
演技喘ぎを見ながら、
何とかフィニッシュ!!淡白に終わり、淡白にサヨウナラでございました。
しかも約30分の時短…。
その嬢は、すぐひな壇に戻り、また指名を待っています。
うーん、失敗したかな…。
しばらく待って後輩が戻って参ります。
「いやー、めっちゃ良かったっすヨー!!」攻めさせてくれ、攻めてくれ、愛想良く、マッサージも付いていたとのこと。
「いやあ、ここまでしてもらえるんですねえ。
総額で考えてもGGBより安いんじゃないっすか?これなら
こっちの方がいいっすねえ。面倒臭くないし。」確かにそうでしょうね。
言葉が出来るとGGBの方が良いのかもしれませんが、普通考えたらそうでしょうな…。
因みに、1回目に入った嬢に、客層を聞いてみますと;
1位:日本人、2位:タイ人、3位:ファラン
2回目の嬢によると;
1位:タイ人、2位:日本人、3位:ファラン
の順で数が多いそうですぞ。だから何やねん、という話ではあるのですが…。
次からはバカラの話題をば。
続く。
- 2013/08/05(月) 09:00:00|
- MP
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