アロイマーク！！最終日の夜について

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続きです。

掃除機の音で目覚めます。

この時宿泊していたのはキーバンコクホテル。早割で食事なし一泊、当時のレートで2,700円程でございました。

だからなのか、通路に面してガラスが貼ってある部屋で、勿論プライバシーはあるのですが、音がやたら
入ってくるのでございました…。

さて、いつもの、仕事終了後にサクっと遊ぶのとは違い、終日遊びの今回の滞在。

しかし昼間は基本的にすることはないのでございまして。
＊そうは言っても、今回の滞在では、カオヤイ国立公園、ワットポー、ワットアルン(遠望だけ)は巡りましたが。

またもプロンチットのアマリンタワーで山小屋ラーメンを食し、普通のマッサージを受け。

さて、夜はどこへ行こうか…。

タニヤの熟女との国際交流も良いし、ソイカかナナの新規開拓もまた楽し…。

そんなことを考えながら、20時半過ぎにわたしが居たのは結局ナナでございました…。

よーし、新規開拓だ！！と初めに入ったのは｢ロリポップ｣。こちら、非レインボー系列の中では中々のレベルの
嬢もチラホラおり、わたし的には好みでございます。

店に入り、コーラをオーダーでございます。

さっそく嬢のチェックでございます。
＊昨年10月末時点

37番。小柳ルミ子似で、細身の嬢。視線向けると笑顔あり。

39番。太めのイサーン嬢。若いが、不良臭も若干感じられる。って、この嬢、初めてロリポップに来た時に、
隣に座ってきた嬢でした…。あの時と比較すると、すっかり擦れてしまっている感じ…。

後目が点いたのは、17番と22番。どちらも綺麗系で中々良い感じ。

しばらく鑑賞していると、前に座っていた日本人に目がいきました。

タイの指差し会話帳を持ち、嬢とじゃれあう彼。

うん？彼、年頃は25歳前後で、結構なハンサム…。

結局ペイバーしとりましたが、すると嬢の着替え時間中に、関係ない37番が隣に座り、帰り間際の彼に向って
チップくれ、ときたもんだ。

気づいた時には、後ろから彼の肩をトントンして、｢払わなくていいよ｣と思わず行動していたのでございます。
＊彼は、そうですか、と言いつつ、着替えが終った嬢と退店。チップを逃した37番は、ケチ、と吐き捨て
　その場を去りました。

ちょっと余計なことをしたかな…と思い、反省。

さて、

そんな中、2○番の嬢が、自分の隣の嬢を指さし、｢こいつを席に呼べ！！｣とアピールして参ります。

ですが、どう見ても2○番の方が断然可愛い。ファランが好きそうなエキゾチックな感じでしたが、
スタイルも中々で隊員のセンサーも反応。

｢隊長！！この娘呼んでみましょう！！｣

では召喚！！

2○番は、隣の娘を当てがうつもりが、自分が呼ばれ、3秒ぐらい困惑した後、笑顔でやってきました。

ドリンクを奢り、会話します。

アユタヤ出身の26歳、娘一人保有(両親とアユタヤにいる)。

こちらが少しタイ語が出来るとわかると非常に打ち解けた感じになります。

GBで一番楽しいのって、召喚して会話するこの時間なのかもナア、と思う次第でございます。

一応聞くか…？

｢om dai mai?｣

すると爆笑しつつ、｢ダイ　カア｣ですと。

うーん、そうか、よし、ではこれはどうだ？

｢om liia kan dai mai?/69できる？｣

また爆笑する*****(2○番)。ダイ、ですと。

もうこの嬢ペイバーしようかと思ったのですが、まだ夜はこれから、ということで、また来るから、とひとまず
放流(チップ上げました)。

よし、そろそろ他の店に行くかな…？と思うと、メッセージの着信が…。

｢うん？｣

なんと、a○○からでした…。